29. 2022年10月09日 21:07:44 : coiopuo1uM : end0M0VFNUI0OXM=[1]
満州事変が自演とは、日本側の作戦を取り仕切った石原莞爾(当時中佐)が、自ら日本国政府に対してこれを報告することで、もう後には引けないとそれを利用して、日本に満州侵略するしかないという方向に誘導説明していることだ。
しかし近年、コミンテルンの文書などから、張作霖を爆殺したのはコミンテルンの犯行だったと知れることとなった。
おそらく石原莞爾は、自分がやっていないわけだから、コミンテルンの仕業と見抜いていることは間違いないし、多分に、石原莞爾とコミンテルンとは、内通関係にあったことが疑われる。