[政治・選挙・ＮＨＫ296] ＜菅野完氏＞斎藤元彦、ゲームオーバー。　 赤かぶ
25. クエ−サ−X1[109] g06DR4F8g1SBfFgx 2024年12月06日 19:13:58 : CBHMnAVY7I : elRmRkxzQ3ZvbTY=[1]
>>16
＞彼女がスクショした斎藤のポストの下部に「ポストのエンゲージメントを表示」の文字が

管理者のID（名前)とパスワードでログインして書き込み自由の権限がある、ちなみにXの機能で閲覧者のIDも確認でき引用リホスト、引用も閲覧可能、設定ではアカウントと携帯の連動も可能、さらにログイン/ログアウトのメールも可能、いいねの閲覧者も可能つまりエンゲージメントを表示できるのは管理者だけ。どうゆう意味か分かるよね、

http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/259.html#c25

[政治・選挙・ＮＨＫ296] ＜菅野完氏＞斎藤元彦、ゲームオーバー。　 赤かぶ
41. クエ−サ−X1[111] g06DR4F8g1SBfFgx 2024年12月07日 01:33:18 : CBHMnAVY7I : elRmRkxzQ3ZvbTY=[2]
あいも変わら無知のヨタコメトンだね（誰とは言わないけれど）
【12/5 音声流出】
https://www.youtube.com/watch?v=tVBTu46KkNw

この音声の問題点はログインパスワードとパソコンを持ち帰った点でもう県民局長処分がが決まったも同然
例えばログインしてコピ−しさらにディレクトリ名を書き換えれば逃げ道はない。
例として選挙顛末記をクーデタ−顛末記と書き換えタイムスタンプも2024/3/25の書き換え本体がなければ検証しようもない。

速攻で処分を言い渡している、地方公務員法第29条では法律または議案の決定のところ」には、適切な手続きが含まれていれ、口頭のみでの処分決定や通告は訴訟の透明性を欠き、公正公平問題が生じる可能性があり。

処分理由の説明（文書で説明）殉戒処分に先立ち、公務員には「弁明の機会」が与えられなければならない（地方公務員法第29条の2）。

その時弁護士の立ち合いは認められる場合がある（認められない県もある）、

いずれにしてもこの処分の正当性は別にして「弁明の機会」を与えず口頭で言い渡す処分に違和感を感じるのだが。

実際裁判（弁護士同席）で懲戒免職を撤回させた事例はある。

最もらしい説明をしているがこいつはtext　Filesの中身を持っていない、そして誰かの画面（多分スマホだろう）で勝手な妄想を語っているだけ、例えば「2024/3/25にフアイル名を書き換えたことが否定できますか」と聞いてごらん、元HDDがないと立証できない。

何かグタグタ言っているけど、Test　Filesの中身を指示された内容しか言っていないといわれても仕方がない。

エロ文書はどこかの投稿サイトをコピ−したの可能性が検証があるといわれても反論できますか、（最近では画像検索及び文書検索はできる）そしてそれは後からコピ−し捏造したのことを否定できますか。

次に作業時間４２７２分の意味はそのFilesが編集していた時間ではなく、開いていた時間（簡単にいえば文書Textがが開いて編集していなくても　時間が加算される　例として複数の文書Textを開くとそのすべての文書作業時間として加算される）

https://www.youtube.com/live/FFvBuRph2pw?

Files　Systemの属性をダイレクトに書き換えることができる（ハードディスク暗号化ソフトの認証プログラムが導入されていると難易度は高くなるが局長のPCがあればいくらでも書き換えできる）

いずれにしても元HDDがの第三者に検証を検証しなければ信頼性はない。

これは2010年に大阪地検特捜部の、フロッピーディスクのデータを改ざんした事件で。改ざんした痕跡あり村木厚子元厚生長官が無罪となった。

データの痕跡/改ざん行為を証明するログが見つかり決定的な証拠になった。（おそらくバックアップ領域/または未使用領域の残骸のデータ−を検証したと思われる）

このように元HDDを検証しなければ捏造を否定することはできない。

http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/259.html#c41