[政治・選挙・ＮＨＫ290] 解散でなく内閣総辞職が有力（植草一秀の『知られざる真実』） 赤かぶ
9. 2023年6月27日 12:52:00 : lF4O87qQAw : elRia0RzenZXY1U=[1]
植草氏＞「統一協会の信者家庭が崩壊するのと同じ図式が日本政府によって演じ・・・岸田悪政を終焉させ、国民本位の政治を実現」

　　　　　　　　　　　　　健康保険証はラジオ体操だ　　　

　健康保険証はラジオ体操だ、体操の順序は、日本国民の血肉となってる。ラジオ体操と聞くだけで、国民は体の動かし方がイメージできる。体操の内容を変えるたら、どうなるか、大混乱で体操は機能しなくなる、国民健康の阻害は必定でプラスはゼロだ。紙の国民健康保険証も同様だ、既に日本国民の血肉となり、アイデンテイテイとなり、基本的人権の座を獲得しおる。この健康保険証を廃止したらどうなるか、医療現場混乱で、結果として国民健康水準は急降下で、コロワクによる多病社会化に加えて、日本の国力低下に直結だ。
　芭蕉は「不易を知らざれば基立ちがたく、流行を知らざれば風新たならず」と言ったが、「不易」はいくら世の中が変わっても変わらないもの、変えてはいけないもの、「流行」とは世の中の変化とともに変わっていくものという意味だ。国民健康保険証は不易だ、日本人のアイデンテイテイの位置を既に獲ち取り、こいを変えようとすることは、伝統ある国に対するクーデターだ。これを変えようとすることは、内閣が３つや4つ吹き飛ぶに繋がるぞ。
　東京オリンも同様だった、金や利権の臭いがプンプンで、寄ってたかってワルが群がった。今回マイナ保健とかも同様で、だし汁にして利権にありつこうアンベエでワルが群がりおるが、国民を舐めたらアカンぞ。

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