13. 2021年9月30日 07:08:20 : EmGVTqCb0c : ekttSWNiUkRFU1k=[1]
▼レジ袋削減の次はマグロ電気!? 小泉進次郎環境相がエネルギー政策で持論
▼以前より何かと“ポエム発言”で注目を集めてきた小泉環境相
▼「マグロ電気」というパワーワードを披露して、共演者が「ん?」と言葉を失う一幕があった
▼小泉環境相は地元・神奈川県のマグロ漁の会社が行っている取り組みを紹介した
▼「会社の上に太陽光パネルを置いて、マグロ電気っていう」
▼「マグロ電気」というワードに羽田美智子は「ん?」と反応
▼小泉進次郎氏「完敗に近い」支援した河野太郎氏敗れる
▼「全力で応援して負けました。完敗に近い。全力でやって、壁は厚く、高かった」と述べた
▼「負けは負けです」というフレーズを、何度も繰り返した
▼河野氏の敗戦の弁「力不足」一点張り、菅氏同様に説明不足の印象
▼もくろみは、党員・党友票を多く集めて、1回目の投票で過半数を獲得することだった
▼小泉進次郎環境相と石破茂元幹事長との“小石河連合”を結成し、オンラインなどで発信を続けた
▼党員票は全体の44・2%となる169票と伸び悩み
▼議員票は岸田氏の146票に大きく離されただけでなく、高市氏の111票も下回る86票で、まさかの3番手
▼決選投票でも党員票は39対8と圧倒したが、議員票はダブルスコア近い大差
▼報道陣からの数々の質問にも、選挙の中身に関する負の部分には、同じ答えを4度も繰り返して濁した
▼菅義偉首相の国民への説明不足を反省点に挙げてきた河野氏も、同様な印象は否めなかった
▼河野氏 不発だった「人気者」戦略
▼石破茂元幹事長や小泉進次郎環境相の支援を受けて党員・党友票を集め
▼「選挙の顔」を求める議員心理に訴える戦略を描いていたが、不発だった
▼石破氏「議員票が思うように伸びなかった。なぜ落差が生じるのかは党全体として考えないといけない」
▼小泉氏は記者団に「全力で応援して負けた。完敗に近い」と述べた
▼小泉進次郎氏が見た総裁選と河野太郎氏敗北の要因
■「完敗に近い。負けは負けです」
▼「全力で河野さんを応援して負けました。完敗に近い。負けは負けです。ルールの中でやって負けたんです」
■小石河連合は派閥の力学に機能しなかった
▼石破茂氏、小泉氏と“小石河連合”を組んだ。しかしその効果は果たしてあったのか?
▼総裁選の結果の審判を行うのは衆議院選挙であり、国民なのだ
▼石破氏「地方票、ほとんどの県で1位なのに…」河野氏敗北に悔しがる
▼石破氏は敗因をめぐり「地方と国会議員の意識の落差じゃないでしょうか」
■進次郎氏「完敗に近い」
▼河野太郎氏は直前に負けフラグ 決起集会に人集まらず…変わり者3人「小石河連合」がアダ
▼党内では「やっぱり小石河連合が…」と悲嘆の声も出た
▼河野氏を援護したのが小泉進次郎環境相(40)と石破茂元幹事長(64)の2人
▼小石河連合(小泉・石破・河野)≠結成した
▼「変わり者が3人集まって、より何をしでかすかわからない」と勢いはなくなり、支持も頭打ちとなった
▼総裁選直前に行われた決起集会でも敗戦ムード≠ェ事前に伝わり、出席した議員は数十人にとどまった
▼大手を振って応援できない議員がいることが、河野陣営の苦しい事情を物語っていた
▼岸田自民党新総裁が誕生、事前予想と党員・党友票の地域別偏りを検証
▼高市早苗の足を引っ張った“熱烈支持者”の脅迫ファクス
▼決選投票では、高市氏の支持票が岸田氏に流れたとみられる
▼自民党議員に送付されたという怪文書の一部を入手。脅迫めいた主張で高市氏への投票を促す文章もあった
▼高市氏の健闘に貢献したという“熱烈支持者”
▼彼女が総裁に選ばれるためには、足を引っ張る存在になっていたはずだと指摘するのは自民党関係者
▼「河野氏と高市氏の決選投票になるという事前の予測もあったんです」
▼「その場合、岸田を支持する議員の一部が、河野氏側に寝返る可能性を指摘されていました」
▼「高市氏の支持者層の強烈すぎる保守傾向には、ひいている議員も多いんです」
▼河野氏が豹変? 年金改革“白紙”
▼河野氏は24日、自身の年金改革案を取り下げるような発言をした
▼基礎年金を全額消費税とする河野氏の年金改革案について
▼「国民の不安をあおるだけ」「消費税は一体いくらになるんだ」(幹部)と反発の声が上がった
▼「大増税」批判にひるんだのか、河野氏は「(自身の案を)引き下げ、まず年金の議論をしましょう」
▼突然、改革案を取り下げるような発言をした
▼総裁選は“2番手”岸田文雄氏が決選投票で逆転勝利濃厚…自民の墓穴に野党はシメシメ
▼「岸田総裁なら幹事長は麻生派の甘利税調会長、官房長官には岸田派の小野寺元防衛相という人事案も」
▼「あまりに華がない布陣なので、直後の衆院選で勝てるのかという不安はあります」(自民党若手議員)
▼菅首相と変わらないくらい地味な新総裁なら、衆院選に向けて表紙を替える意味も薄れてしまう
▼野党側は岸田総裁誕生の可能性が高まったことを歓迎している
▼「野党にとっては、安倍支配を打破して河野総裁が選ばれるのが最悪シナリオ」
▼「小泉進次郎氏や石破茂氏が要職について選挙応援に駆け回ることになったら、野党は壊滅しかねません」
▼「安倍傀儡の岸田政権なら戦いやすい。自民党政権では何も変わらないことの象徴ですから」
▼衆院選で投票するのは自民党員だけではないのだ
▼「安倍前首相の影響を残せば腐敗が進む」 法大教授が指摘する「総裁選の限界」
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政報、政芸、政財、政官癒着等の解明・解体を目指すスレ UPIPAPEPO
https://9224.teacup.com/upipapepo/bbs/t1/177
■放送法4条2項違反
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