[政治・選挙・ＮＨＫ269] 長妻氏側が山本太郎側に圧力「立憲の選挙区に候補者を立てないでくれ」（田中龍作ジャーナル） 赤かぶ
28. 2020年2月19日 13:01:17 : yF3oRN1Yjo : ekloZi5Jb0xTUFk=[1]

枝豆サルの野党共闘は、共産オニギリ票だけが狙いだ。おいしいオニギリだけが狙いで、2017で食ったオニギリの美味しさが忘れらんねえ、オニギリだけ食っちゃえば、後は野となれ山となれの連中だ。先だっての都往路の選挙がええ例だ。共産も2017のときゃあ食い逃げされたが、国家・国民を救うためにゃあ、 枝豆サルの力も必要ちゅうこつで、すり寄らざるえないちゅうとこあった。じゃけん、いよいよの2020選挙で、再度食い逃げ喰ったら、支持者は離れるよ。最早、枝豆サルへの幻想は断ち切るべきだ、枝豆サル一味徒党が優先するんは自分たちの利益であり、国家・国民じゃあねえよ。そりゃあ誰もが自分がかわいいよ、手前のショウベエ優先だ、じゃけん時と場合では国家・国民を優先してくんなけりゃあ、食うか食わざるかの竿頭に瀕しおる国民は、堪まんねえよ。
　　山本太郎がよく言うんは、桜じゃあ政権は取れねえだが、確かに辻本・小川・山井等は奮闘しおるが、選挙になれば、“ヘエ、旨んめえこつやっちょるんだな、オラも一度は食ってみてえもんだ”くれえでチョンで、大衆はそんなもんだ。選挙は手前の暮らし、生業優先だ。桜でいくら騒ぎおっても、票にはなんねえ。日々の暮らしオンリーで、消費税どうするかのほうが、太郎の言説待たねえでも、誰もの大問題だ。消費税10パーにしておいて、桜で追い詰めるとかいくら言っても、勝てねえよ。
　　最早現実問題の段階つうか、選挙区をどうするかに入った。共産も千葉8区じゃあれいわ太田和美候補に絞るとか、東京10区もれいわ渡辺候補でいけば、みんな有望だ。消費税5パー一本の視点で、いよいよ絞り込むべきだ。都往路の時みてえに、都合のええ時だけで、終わればカキの種ぶつけられちゃあ、我慢の限界もほどがあるよ。共産が、太郎を選ぶか枝豆サルをとるか、正念場だな。

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