33. 2022年1月07日 22:18:29 : F2KZ2jRvrY : ekJhVG5XeUdaMjY=[1]
ワクチン接種後に日本だけでも、
人口動態から10万人位死んでいることが推測されるが、
血栓、心筋炎など血液関連による死亡が多い様だ。
これは、ワクチンが作り出すスパイクタンパク質よりも、
ワクチンに含まれるナノカミソリとも言われる
酸化グラフェン或いは水酸化グラフェンが、大きく関係している様だ。
酸化グラフェン自体は、最低でも半年間位は、体内に留まると言われていて、
しかもスパイクタンパク質を不活化させる。
スパイクタンパク質は、コロナウイルスの言ってみれば主成分だ。
だから、ワクチン射ってしばらくは、酸化グラフェンのせいで、
コロナは居なくなる。
何処の国も、ワクチン射ってしばらくは、感染が減る。
日本は、今丁度、酸化グラフェン残存による、その感染減少期に当たると見ていい。
その間、ナノカミソリの酸化グラフェンが、
徐々に血管壁など細胞をズタズタにしている。
おそらく、今後、イスラエルや英国、シンガポールなど、
ワクチン接種先行国が辿った様に、
日本も重傷者の95%がワクチン接種、2回接種者という様な状況になるだろう。
そして、重症化から死へと、
或いは、映像の様な突然死など
爆発的に死者が増えていくことは、
必至である。