23. 2019年8月06日 10:18:32 : GtDYcTWnoA : ekF4TldOZ1pHV0U=[1]
素晴らしい投稿に心から同意!
これを読んでみてください。
多摩川雑学事典 by元林徹(文と写真)
左翼の唱える「平和」はなぜインチキ臭いのか?
2017-12-24 | Weblog
https://blog.goo.ne.jp/golitama/e/c4c623d6945d66cdbde0c0b7694a1a86
(優秀なブログ主様、無断で全文引用させていただきます)
「護憲」などとともに「平和」は左翼のコアの一つで、暴力に訴えても護憲平和を貫くというような不思議な思考回路ももっています。
それにしても左翼の唱える「平和」にはなぜこうまで偽善とインチキ臭さがただようのか?
彼らからすれば人類共通の願いなどとキレイ事を言い張るでしょうけれど、その中身を見ればなぜかが見えてくる。
そもそも平和にはパックスロマーナのように抵抗することなく強大な支配者に隷属することによる安定のような意味合いがあります。
戦争のない点では確かに平和だが、強圧支配にもはや抵抗するものがいなくなっても「平和」は達成されます。
例えば先程のローマ帝国支配もそうだし、敗戦後の日本に対する米国支配は平和だったし、ソ連支配の下では反体制闘争も民族独立紛争もなく平和でした。
そして現代。
●尖閣や南シナ海で中共がいかに暴虐にふるまおうと、それに逆らわなければ「平和」です。
●要するに強者に逆らわずおもねり従うのが平和。
●これがまさに左翼の主張する平和では?
なおこうした腐った「平和」の対極にあるのが「正義」で、ずい分政治思想臭い話になってきましたが、「平和」と「正義」については別の機会に。
http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/781.html#c23