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[政治・選挙・NHK285] <なぜやりきれない事件が相次ぐのか> 閉塞の世相に「波風立てない政権」が続く暗澹(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
20. 2022年1月19日 10:07:48 : okTUXeiQbm : ei5hR2hZOFVvS1E=[1]
▼「れいわ旋風」を巻き起こしたれいわ新選組の山本太郎代表は今何を考えているのか?
▼「消費税5%への減税。それを旗印に野党が一つの塊にならなければ、私たちは独自の戦いをするしかない」
▼新聞・テレビなどの大手メディアが報じることはほとんどなかった
▼演説時間の多くは旧来の常識≠解きほぐすことに割かれている
▼スライドを使い、具体的な数値やデータを用いて政策実現が可能であると丁寧に説明していく
▼支持者だけに囲まれることを良しとせず、偶然居合わせた人たちに納得してもらうための話術を磨いてきた
▼会場にいる人たちにもマイクを回し、全方位からの自由な質問も受けてきた
▼時には目に涙を浮かべながら、「生きててほしい! 生きててくれよ!」と叫んだりもした
▼日本国内のメディアは完全に自民党にジャックされた。そんな中、野党の存在感は薄れた
▼野党4党(立憲民主党、日本共産党、社会民主党、れいわ新選組)が市民連合の呼びかけに応えて政策合意
▼市民連合が野党に提示した「衆議院総選挙における野党共通政策の提言」には消費減税が盛り込まれていた
▼この政策合意により、政権交代に向けた野党共闘の動きが本格化した
▼消費税減税の実現には政権交代が必要だ
▼有権者の半数が投票する権利を捨てる中、政権交代を実現するのは容易ではない
▼「テレビに出られない分をどうカバーしていくかといったら、もう草の根しかない」
▼「フワッとテレビから刷り込まれたことよりも、実際に目の前で、人間の温度を感じながらやり取りする」
▼「そこで生まれたコミュニケーションを通じて横に広げていくことが、社会をひっくり返す力になる」
▼「次の総選挙に間に合うかどうかはわからない。わからないからやらないってことにはならない」
▼「やるしかない。もう、変えるしかないです、こんな地獄」

▼「誰が大統領でも同じ」 米社会覆う格差の影
▼調査によると、54%もの国民が生活苦を感じている
▼富裕層が資産を増やす一方、貧困層では「誰が大統領になっても同じ」と諦めの声が聞こえる
◇増える富裕層資産
▼貧困層のあえぎとは裏腹に、米金融当局によると、上位1%の富裕層の家計資産は増加した
▼「(政権は)大企業が利益を上げるままにし、さまざまな問題の直撃を受けるのは、いつも低所得層だ」

▼〈なぜ今“値上げラッシュ”が起きているのか〉
■「スタグフレーション」に陥るリスクがある
■値上げラッシュが起きている原因
■「脱炭素化」が価格上昇の原因だった
■「安いニッポン」として取り残される

▼南城市長選 瑞慶覧長敏氏「市民助け合う街に」 出発式で弁士らと第一声

▼足立政調会長が選挙公約とは真逆の増税議論 日本維新の会が「第2の民主党」と呼ばれる日

▼NHKテロップねつ造問題で河瀬監督の責任を問う声も。問題の核心とは

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