347. 2019年7月22日 12:05:01 : dQgxfbt0Dc : eHVqRDJXY2VOUVE=[1]
▼N国・立花氏、丸山議員に入党呼びかける考え
▼北方領土をめぐり戦争に言及した丸山穂高衆院議員ら無所属議員に入党を呼びかける考えも示した
N国・立花氏、丸山議員に入党呼びかける考え 比例当確 - 2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM7P3RSYM7PUTIL00H.html
2019年7月22日05時29分
北方領土をめぐり戦争に言及した丸山穂高衆院議員ら無所属議員に入党を呼びかける考えも示した。
『NHKから国民を守る党』はなぜ議席を得たのか?(古谷経衡) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20190722-00135151/
7/22(月) 6:47
「政治的常識」が存在しない、思想もなく、主義もなく、主張もなく、思慮もなく、そして知性も教養もない、漠然とした「政治的非常識層」が、N国支持者のもう半分だと考えると、この国全体の、統計でも、データでも、試験でも測ることのできない、どうしよもなく後戻りのできない不可逆的な常識の溶融が進んでいると考えるよりほかない。
そう考えると私は、慄然と肌に泡を感じる。この国全体の骨格が解けていくような、そういった恐怖を感じる。NHKが好きだとか、嫌いだとか、もうそんなことは関係がない。だって「保守派やネット右翼」のトレンドの中で、NHK攻撃はとうの昔に終わっているからだ。
私たちは今、「政治的非常識層」という新しい人種―そしてそれはたぶん、日本人全体の常識や知性が、どんよりと溶融する恐怖と共に―存在することを、眼前に見せつけられている。
参院選投票日 その前に知っておきたい池上彰『政界版 悪魔の辞典』10の言葉 | 文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/12912
2019/07/21
●あくむのようなみんしゅとうせいけん【悪夢のような民主党政権】
自分たちにとって「悪夢」になったことを他人のせいにする安倍晋三首相流のレトリック。
民主党政権が安倍首相をはじめとする自民党にとって「悪夢」であったことは事実でしょうね。政権を失って失意のどん底にいたのですから。
●えふひょう【F票】
創価学会のフレンド(お友達)票。忘れていた同級生から電話が来る。
デーブ・スペクター「役に立たない」選挙特番に苦言 - 芸能 : 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201907220000302.html
2019年7月22日10時31分
スペクターはツイッターで「前に言いましたが、選挙終わってから候補や政党や支援団体のことを特番で見せられてもどうしろと言うんですか?」と疑問を呈し、「遅いだろう!全く役に立たない。メディアが公職選挙法の改正を大優先にしないなら開票特番やめて全部アニメでいいです。オチはありません」と批判した。
脳科学者の茂木健一郎氏も、「池上無双といっても、投票締め切り後にやっても、日本の民主主義の成熟に貢献する程度はごくわずか。なぜ選挙期間中に池上無双をやらない? そうでないと、そもそもジャーナリズムとしての意味がないでしょう。頼むよ、メディア魂。今のままだと空振りだぜ。ホームラン打ってくれよ!」と訴えた。
安倍政権に阿るマスコミ幹部よ、矜持を取り戻せ!<小林節氏> | ハーバービジネスオンライン
https://hbol.jp/197513
2019.07.22
■安倍政権にひれ伏した大手メディアの惨状
■阿る記者は要職に、批判的な記者は排除
■「多様性を尊重する自民党」を拡散させた講談社
■表現の自由より、収入増を選んだ民放連
■権力に不都合な主張が排除される
映画「新聞記者」がヒットした背景 国民には理解しがたい制度を持つ“マスコミ不信” | デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/07210559/?all=1
2019年7月21日掲載
映画『新聞記者』(藤井道人監督)がヒットしている。東京新聞・望月衣塑子記者(43)の同名著書を原案にした社会派サスペンスだ。
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ネットで政治を語ることに怖じ気づく? 「表現の自由」をどこまで信じたら良いのかを憲法学者に聞いた | ハフポスト
https://www.huffingtonpost.jp/entry/no-to-hate-speech_jp_5d3118fce4b020cd994111bc
2019年07月21日 16時53分 JST
SNSにはデマやヘイトスピーチも目に入ってくる。激しい言葉がスマホの画面を埋め尽くし、人の心を蝕んでいく。
BuzzFeedNewsが調べたところでは、アメリカの大統領選では、Facebook上で、主要メディアのニュースよりも、フェイクニュースの方が高いエンゲージメントがあった。商品表示にウソがあるジュースの方がコンビニの棚に残って好まれているようなものだ。
「ヨーロッパでは、違法性があるコンテンツに関して対策を義務づけるという法律の整備が進んでいます。たとえばドイツでは、刑法に触れるコンテンツをプラットフォームが削除する体制づくりを求め、一定の効果をあげているようです」
「ヘイトスピーチは『結果』だと思っています。戦後問題をきちんと解決していないことに根本的原因があるでしょうし、教育を通して日本とアジアの歴史や人権について伝えられていない可能性もあります」。
■TwitterやFacebookも「規制」に乗り出している
アメリカのTwitter社は、ヘイトスピーチ対策として、「特定の宗教グループ」を非人間的に扱う投稿を削除する方針を7月9日に明らかにした。フランスの国民議会(下院)もFacebookやGoogleなどに、憎しみや差別をあおる投稿の削除を義務づける法案を賛成多数で可決した。
自治体も動く。大阪市が2016年に、被害者の申し立てをもとに有識者らがヘイトスピーチにあたると判断すれば、発信者の氏名を公表する条例を施行。川崎市はヘイトスピーチを規制するため、違反者への刑事罰を盛り込んだ条例の素案を2019年6月、市議会に提示した。
政治家ですら、ヘイトスピーチと思われる言葉をネットで口にする時代だ。ネット選挙が解禁されたのは2013年。自由に誰もが政治について話せる場を手に入れたはずなのに、荒れているネット空間を見ると「こんなはずではなかった」という気持ちになってしまう。
川崎市 ヘイト言動に刑事罰 「罰金50万円以下」盛り込む | 高津区 | タウンニュース
https://www.townnews.co.jp/0202/2019/06/28/486971.html
2019年6月28日号
川崎市は今月24日、差別禁止条例の素案を公表し、公共の場所で繰り返し行われる悪質なヘイトスピーチに対して50万円以下の罰金を科すことを盛り込んだ。ヘイト規制条例での刑事罰は全国初。市は来月8日からパブリックコメントで市民意見を募り、12月議会での成立を目指す。
中日春秋:中日春秋(朝刊コラム):中日新聞(CHUNICHI Web)
https://www.chunichi.co.jp/article/column/syunju/CK2019072002000117.html
2019年7月20日
▼ヘイトスピーチ解消法ができたのに合わせて、ヘイトスピーチとは何か、何が問題かなどを示したマンガである。
Instagramにイエローカード機能。アカウントBANの前に通知するように | ギズモード・ジャパン
https://www.gizmodo.jp/2019/07/instagram-account-disable-policy.html
2019.07.22 11:00
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/643.html#c347