6. 2020年6月27日 15:41:53 : EWbv2gs9a0 : eHpiNkpUU0JzTkk=[1]
長江大洪水、流域住民が恐怖におののく三峡ダム決壊
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長江大洪水、流域住民が恐怖におののく三峡ダム決壊
この日本でも行われていることが、
ネット上で話題となっているが、
可能性としては、あると思うよ。
ただ、毎回はやらないんじゃね。
自分が、実行犯だとして考えてみればいい。
ただ、それでもボロが出る。
統計的にあり得ない数字や不自然な投票結果が、
あちこちで出てるだろ。
米国では、実際に不正プログラムを行った
人物が、裁判で白状している。
状況証拠では、明らかに不正選挙が、
この日本でも実行されている、
と見られる。
この阿修羅で不正選挙を否定する人間は、
実行犯周辺から、雇われた工作員と思われるが、
金の為に、悪い連中に加担する前に、
不正選挙で検索して、よく調べた上で、
工作員を務めなさい。
もう一点、自分の雇い主が、どの様な会社なのかも
よく調べた方がいい。
時給化給付金事業では、多くの組織が、
関わっていたが、上を辿って行ったら、
「電通」だった、
という様にね。
↑間違え
時給化給付金→持続化給付金
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/690.html#c23
可能性がある、ということで、
正義感に駆られた筆者が、
何としても不正選挙を防ごう、
という意図で書かれた記事である
ことが分かる。
その記事が、アップされるやいなや、
真っ先に頭ごなしに、
否定する輩が現れる。
否定することで、何のメリットがあるのか?
実際、過去の選挙では、統計学的にあり得ない
選挙結果がいくつもあった。
南米やアフリカ、東南アジアだけでなく、
欧米でも、近年、不正選挙の実態が明らかになっている。
民主主義にとって由々しき事態である。
日本でも、不正選挙が実行されている状況証拠が、
いくつも出ている。
であるなら、当記事の筆者の様に、
憂慮する事態を防がなければならない。
そのような意図に則って書かれた文章を、
賞賛するならともかく、
頭ごなしに否定する。
1は、不正選挙が、喧伝されると不都合な人物達の
手先と見て間違いない、
ということは、今回の都知事選でも
不正選挙が実行される可能性が高い。
いいんだよ。
今の韓国見てみろよ、
よっぽど、日本よりも民主主義が、
浸透しているよ。
バカな奴は、日本にも朝鮮にも、どこにもいる。
ココにもいるだろw
差別的な書き込みが、この阿修羅でもある様では、いつまでたっても
世界中から差別が、
なくならない訳だ。
ところで、野田氏登場のお陰で、
山本太郎に、票が流れてくる、
野田氏、ありがとうw
震源地が、複数あるという
地震学者も思考停止状態に陥いる
前代未聞の地震であった。
この都知事選も、毎回、統計学的に
前代未聞の数字が並んでいるが、
今回もやられるかな。
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