17. 2021年10月21日 09:07:06 : ExmIBz2Efo : eHMvbnFOcjhlaEk=[1]
▼れいわは比例選で複数議席を確保する可能性
▼れいわ、社民両党は、いずれも公示前と同じ1議席獲得のめどは立っている
▼社民党とれいわ新選組は、公示前の1議席は確保できそうな情勢
▼いざ石原伸晃討ちへ 東京8区吉田はるみ氏の応援オファーに山本太郎氏が付けた条件
▼応援に支障なし。19日に公示を迎えた衆院選(31日投開票)で注目度が高い選挙区が東京8区
▼立憲民主党の吉田はるみ候補は19日、立候補を取り下げた日本共産党とれいわの候補者に対し
▼「心からの敬意を表させてください。ありがとうございます」と感謝した
▼枝野幸男代表も駆けつけ両党への感謝を述べた
▼吉田陣営関係者は「枝野氏が東京での第一声を東京8区にしたということに意味がある」と指摘
▼この選挙区の自民党候補は石原伸晃氏という大物議員。本気で勝ちにいくという気持ちの表れというわけだ
▼政党間やそれぞれの支持者間でわだかまりはないのか
▼「全然ありません。共産党のみなさんも来てくれていますから」
▼共産党の元候補である上保まさたけ氏も応援に来ているという
▼山本氏はどうか。この日、代表として第一声を行った山本氏に「東京8区に応援に入るか」と問うと
▼「『頼んでないのにどうして来たんですか』となるのが一番迷惑なケース」
▼「向こうが望まれている上での合流には最大限応えたいとは思う」と話した
▼別の質問に「他党と一緒に街宣をやることになった時は『比例はれいわ』と絶対言います」と条件≠
▼吉田陣営関係者「『比例はれいわ』というのは当然でしょう。応援に来ていただけることがあればいいな」
▼特に、3区の石原宏高氏と、兄で8区の伸晃元幹事長の「石原兄弟」が苦戦している
▼「8区では、立憲民主党の吉田晴美氏が、れいわ新選組の山本太郎代表との候補者調整で一時混乱」
▼「逆に知名度を上げ、伸晃氏は大接戦に持ち込まれている」
▼名前アピール封印のれいわ・山本太郎代表 国政復帰に「危ないところにいる」
▼山本氏は、比例単独で東京ブロックから名簿順位1位での立候補に切り替えた
▼衆院選は投票が2種類あり、1枚目は小選挙区で候補者名、2枚目は比例区で政党名を投票する
▼比例単独の立候補となった山本氏は2枚目の対象となるが、「山本太郎」の個人名は無効票扱いになる
▼今回は「山本太郎」のアピールは控えめで、「れいわ」を連呼している
▼山本氏も「今回は比例で、政党名を書いてもらうしか国会に戻れません」
▼「『れいわ』と書いてもらうのはなかなかハードルが高い」とあせりは隠せない
▼「これまで東京に選挙にかかわってきて、得票がそのままスライドするわけではない」
▼「1人受かるだけでも大変な選挙。危ないところにいるという危機感を持ちながらやっている」
▼過去の東京選挙区での得票数なら当選が見込まれるが、当落線上との認識で、尻に火がついている
▼コロナ禍の衆院選“どぶ板からSNS戦”へ
■候補者の「SNS」発信が「常識」に
▼コロナ禍の選挙運動の中で、もはや「常識」になったのが、候補者によるSNSの情報発信です
▼地元在住のSNSユーザーを味方につけるのも重要なこと
▼「地元の有権者に見てもらえるようにしないと、SNS上で関心を引くことはない」
■「サイバー戦」SNSの使い方が当落に影響?
▼SNS発信による「サイバー戦」もまた、今の選挙活動の新たな常識になっている
▼「SNSの使い方が当落に影響するようになってきている」
▼あくまで、有権者が自発的にSNSなどで拡散してくれる機会を多くつくることがポイントだといいます
▼「Dappi」の背後には“自民党の金庫番”がいた! 赤旗日曜版スクープの衝撃
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