2. 2022年3月11日 16:12:25 : 1noiryXkfs : eHlWc0lXQjNIYVU=[1]
>>1
いくらサダムでも、むやみやたらには侵略しないぞ。
まず、理由は、クエートの石油盗掘。
今の中国の尖閣でのガス泥棒のように、クエート、イラク、国境線に近いところからイラク側に広がる油田をストローのように吸い出していると少なくともサダムは怒っていた。
おまけにお決まりだが、アメリカがけしかけたというか、ゴーサインを出した。
つまり、「アメリカのエイプリル・グラスピー駐イラク特命全権大使が、この問題に対しての不介入を表明した」ため、イランイラク戦争で頑張ったご褒美としてアメリカがOKしてくれたとサダムは思った。
ということで、これも裏には鬼畜の陰謀があった。
そしておばはんになった泣き少女ナイラの登場である。
このあと、旧ユーゴ、911,アフガン、イラク、リビア、イエメン、シリア。。。と続いていく。
何度騙されることやら