[カルト27] 東京・都民の五割が五輪中心。この数字一つとっても、ダマスゴミのソロス百合子が三人を引き離してトップと言うのが高下駄だと… ポスト米英時代
5. 乳良〜くTIMES[1503] k_uXx4Fggq1USU1FUw 2020年7月01日 00:35:44 : c6wKIoyk3s : eGNQcWpJVGlhekE=[1]
え？そんな「見え透いた嘘」を発表するんですか？

信じる人の顔が見たい。

今日から「名実ともに真夏」なのに「コロナ収束の目処が立たない」という時点で、1年後に出来っこないでしょ。

日本は欧米諸国に比べて二桁も死者が少なく、経済的な損害の方が目立つから、そんな嘘を言える人が発生するのではありませんか？

仮に、来年になってみたら日本の状態が大幅にマシになっていたとしても、東アジア以外の人口が多い国は軒並み、選手を異国の地に送っている余裕がありっこない。

そんなことも分からない程、「誤倫を決行して欲しい人達」は馬鹿なのですか？
http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/322.html#c5

[政治・選挙・ＮＨＫ273] 久米宏がTBSラジオの最終回で何も語らなかったのはなぜか？ 圧力説がささやかれる中、その過激発言を振り返る（リテラ） 赤かぶ
30. 乳良〜くTIMES[1504] k_uXx4Fggq1USU1FUw 2020年7月01日 01:15:19 : c6wKIoyk3s : eGNQcWpJVGlhekE=[2]
>>3

確かに、この程度で「過激な」という人が少なくない、という時点で、

「言論の自由の形骸化」という危機感を感じないようでは、鈍過ぎる。

安倍政権になってどれだけ、「言論の自由への制限」が加わって来たか……について説明してくれている著名人としては、室井佑月氏を挙げたい。
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/725.html#c30

[政治・選挙・ＮＨＫ273] 都知事選「小池優勢」宇都宮候補の立憲支持層が6割も流入（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
90. 乳良〜くTIMES[1505] k_uXx4Fggq1USU1FUw 2020年7月01日 03:52:35 : c6wKIoyk3s : eGNQcWpJVGlhekE=[3]
>>9 >>14 >>36 >>53 >>64

1970年代の、「特に大阪で共産党が元気だった」時代を知る者として、「君が代強制」や「医療・福祉切り捨て」という悪政を展開する、「威信の怪」の台頭を見て、

「ナニワにはアホが増えたなぁ」と思っていたら、去年の参院選では兵庫県でも威信が当選し、左翼政党の議席がゼロになりました。

左翼政党・有権者の両方共に、「アホ化」が全国規模で進行しています。

共産党は昔から、法律家を候補者に立てるのが好きで、故・黒田了一元大阪府知事も故・土井たか子氏と同じ、憲法学者でした。

東京都で美濃部亮吉氏が知事になったのは、黒田氏よりも先です。

あの頃は、「経済優先」で公害をタレ流す企業や、それを擁護する自民党や民社党を叩けば、左翼票を集めることが出来ました。

しかし、今の環境問題は、何が本当に「環境に悪影響のある物質」なのかが分かりにくく、

例えば、「フクシマ」迄は、原子力発電はCO2を(発電時には)出さないから、環境保護に資する、と喧伝されていました。(今でも、この強弁を踏襲している輩がいるのは、ご存知の通りですが)

また、1970年と言えば大阪千里万博もそうですが、実は「あの戦争」が終わって未だ25年。「戦争に行かされた世代」の方々が、未だ50歳になるかならないかです。

「あの戦争」を知る世代が実に82歳以上。小2レベルの算数で、今世紀に入ってからの「戦争経験の風化」を説明出来ます。

だから、「安保法」だの「共謀罪」だのを強行採決した内閣が、簡単に倒れなくなった……のでしょう。

処で、小選挙区制って、「一部の地域の声のみを代表する人物」や、

「世襲」であるなど、「既に知名度が高い人物」に有利で、

「本当は良い政策を思いついているのだが、知名度が低い新人」の進出が不利……と、

中学校の社会科の参考書にも書いてありますよ。

1993年の小選挙区制導入の時には、共産党は猛反対しました。

一時期、細川護煕、村山富市の両氏……という「非自民政権」が出来たこともありましたが、

細川氏は「政治資金問題」に加えて、「実質的に、消費税7%へ引き上げ案」で短期政権に、

村山氏は阪神淡路大震災への対応をしなくてはならず、「レガシーを残す」ことが出来なくて当然でした。

田中角栄と同じで、「アメリカと距離を置く」政権は潰されるようなシステムが水面下に存在する、というのは都市伝説ではなく、真実だと思われます。

更に、冷戦時代には「単にソ連と睨み合っているだけ」で良かったが、

今は中国という、「経済関係が巨大なので、断交出来っこない」国が「軍事的脅威」になってしまい、

私をも含めた左翼政党支持者にも、「非武装中立」は無理、と認識していない人は、殆ど居なくなっています。

「憲法第9条を、『額面通り』には守れない」時代になって久しいのに、「護憲」という言葉が古くなってしまっていることに気が付いていない、共産・社民両党は、「法律バカ」と言えましょう。

宇都宮健児氏も恐らく、「政治の世界は、『違法行為』が横行する世界」だって言う真実を「全然解っていない」人なのでしょう。それが一応「左翼政党」である筈の、「立憲民主党支持者から不人気であるカラクリ」だ、と私は見ております。

確かに、宇都宮氏は労基法違反の被害者、その他の「社会的弱者」を守る為に闘ってきました。然し、その能力が「政治の世界」で通じるとは、全く思いません。

役人としての経歴は永いが、実は「先輩が決めた『無駄なプロジェクト』をして粛々と実行して来ただけ……」などという人、

「国民の利益に反するような悪法」に賛成票を投じるだけで、国会内での「質問・その他の発言」が皆無……なんて議員を、

「経験豊富な人」として支持する「愚人」が、日本には溢れているから、

安倍政権がどれだけ、「違法」な事をやっても、「政権のイスが安泰」なのです。

自民・公明・威信の議員達も決して、「反民主的な事、その他国民の利益に反する事」ばかりをやっているのではないのですから、

基本的には「アメリカの言いなりの政権」が続くが、其れが暴走しないようにする野党が健在……という、

「社会党の議席が100を大きく超えていた時代」が実は「1番健全」であった、と気が付かない人達の愚かさが、

「諸悪の根源」であると存じます。

さて、英国が昔から小選挙区制だったのは知られていますが、近年になって労働党が弱体化すると、サッチャーに代表されるような「弱者切り捨て政治家」が台頭したり、

此の度のHARD BREXITにしても、日本の「郵政民営化」と同じで、「ムードに踊らされて、保守党に投票してしまった」人が多かったせいだ、と報ぜられています。

アメリカも、「共和党に不当に有利」な選挙制度です。だから、トランプのような「危険人物」が、「大統領に当選出来てしまう」のです。

日本では良く、「消費増税を容認しろ」という圧力として、良く北欧が引き合いに出されますが、

2010年7月に出た「週刊朝日」に拠ると、「老人と身障者にばかり手厚く、若い『子育て世代』には『医療費が高い』・『ちゃんと教員免許を持っていない先生がゴロゴロ居る』など、以外と冷たい」とあります。コレは、現地人と結婚した日本人女性小学校教員のレポートですが。

その他、人口が日本よりも2桁少ない国だから出来る、という面も大きいでしょう。

色々な意味で、情報が「玉石混淆」であり、かつ、英語で「外国のメディア」が読める人が少ない我が国では、「情報の『誤った』解釈によって騙され」て、「国民の利益に反するような事をする政治家」に投票してしまう、「愚かな有権者」が極めて多いのだということを、
特に共産党の「国会議員や党役員」が務まるような「秀才」(共産党で「国会議員になれるような人」は、ほぼ、早慶・旧帝大卒のエリートばかり)の人たちは、逆に気が付かないのでしょうね。
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/726.html#c90