1. 2023年6月25日 22:56:21 : LJDlB1gyjw : eGlnd01lbTBjQXM=[1]
記事の内容とはズレているかもしれないのですが、ご縁あって読んだ或る記事です。「神」、ことにキリスト教における「神」への子供の頃からの強烈な違和感が、明快になった感じがしました。
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ハカン司令官からのメッセージ 平均的な男女に力を与えてください 6月24日 | 光の勢力による地球革命と宇宙人
https://ameblo.jp/oracleangel-et/entry-12809262061.html
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「言葉」による表現では、悟り読み取る時に常に、「難しいなあ」と思う。どこまで自分のイメージと整合性があるだろうかと思います。
それから、日本語の「神」と、キリスト教の「神」と、ヒンドゥー教の「神」は、感覚的に全く別ものに感じる。
「神」は、すっかり手垢にまみれてしまい、信仰も手垢にまみれてしまっている、と私は思っています。その意味でもう「信仰」は終了したと思う。新たな気持ちを言葉にすることで、それがまた「対象」になると、直ぐまた間違う気がして、全体感の中て素で居るだけが目下いちばん安寧な気がしています。