8. 2023年7月04日 09:09:41 : 4wc9SLgaDt : eGd0WFBwMGFKNHc=[1]
>>7 関連
以前にも何度か触れたが分子生物学的な目から見れが我々を馬車馬のように駆り立てるドーパミン報酬回路から、それと拮抗するセロトニン回路へのシフトを進めると言うことになろう 依存や欲望のドーパミン神経の刺激を減らし安定、満足、感謝などの心理的調和を図るセロトニン神経を養成、鍛錬する エアロビなど規則的な運動、太陽光、適度な動物性蛋白の摂取(セロトニンの全区物質トリプトファンの摂取)などが有効である 安定成長時代に相応しいホルモンのシフトダウンが肝要だ
http://www.asyura2.com/23/cult45/msg/830.html#c8