20. 2020年8月11日 22:30:22 : yaLX5319og : eG5nY0ZyZkpiQVE=[1]
「この法律が目に入らぬか!!」
官僚は「前例・無謬・忖度」がモットー。 自ら指定した法律(感染症法)であっても
法の順守は、行政官に必須。 官僚は、無謬神話に生きて、誤謬を認めることはない。
感染症への指定、特措法の成立と安倍自公政権は行っており、民間検査を増やすことは
自己否定、法律違反になるから国会も開かない。
国民は、法律に縛られて検査を受けることができないと知る必要がある
感染研 covid−19のゲノム解析
https://www.niid.go.jp/niid/images/research_info/genome-2020-2-large.png
『特定の患者として顕在化せず保健所が探知しづらい対象(軽症もしくは
無症状陽性者)が感染リンクを静かにつないだ可能性が残る』と感染研の分析。
検査をしなかったから、感染が増えだした。 厚労省傘下で検査拡大を言えないとしても
抑える方法も示さない。 ウイルスは2週間で変異していると分析されている。
静かに(検査をせず)感染が広がればウイルスは変異することは想定できる。 《不作為に
より感染を広げた》 自粛し解除すれば更にウイルスは変異している。 ワクチン接種の
先のことより、PCR・抗原・抗体検査で感染者と非感染者の分離が今すぐにやれること。
発症日の2日前からウイルス放出、感染から約5日(中央値)で発症のデータがでている
濃厚接触者・接触者は、まずは検査。 陰性者は5−7日後に再検査。 発熱や咳が出る
状況で検査は、その数日前からウイルス放出の感染源になっている。
国会を開いて、法律の修正が必要。 法律によって、感染の危険がさらに増えている。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/832.html#c20