22. 希ノ醍輝平左ヱ門[4] ivODbZHni1CVvY22g5GW5Q 2019年9月06日 10:47:11 : r8U1KFUSnE : eG1Oc0g5NXpLd2c=[1]
最近亡くなった母の、発病の原因に関して、見直す機会がありました。
私は、18年前に、親族が志賀原子力発電所から漏れ出た放射能に被曝し発病した。その後、長い闘病と介護生活を間近に見ながら生活してきました。
あの時ああしていれば、発病を防げたかもしれないと、悔やむことしかり。
その反省から、被曝が疑われるなら、治療にはラドン温泉に行くべし。
これは、昭和年代に、広島長崎の被曝患者に処方されていた治療方法です。
軽い体調不良程度ならは、半日の日帰り入浴で快方に向かいます。
体感では低線量被曝程度なら、週2〜3回通っていれば発病はしない位に、回復します。
日本国内には、天然だの人工だのを、問わなければ、ラドン温泉やラジウム温泉が結構な数、温泉やホテルとして営業しています。
最近は、人工ラジウム温泉を売りにしているビジネスホテルもあるほどです。
こういう話は、あんまりする人は、いないでしょう。