11. 2020年9月02日 09:28:18 : YqAbnimAuI : eFpnQmg0clI4cm8=[1]
>>06
またまた出ました、調べもしない、何の役にもたたない、口先厨。
ツァーリ・ボンバの投下地点。
> The bomb was detonated 4,000 metres (13,000 ft) above the Sukhoy Nos ("Dry Nose") cape of Severny Island, Novaya Zemlya,
https://en.wikipedia.org/wiki/Tsar_Bomba
スホーイ・ノース岬の幅は、基底部で1キロ、先端部では500メートルもない。(73.787278, 53.712833)
何故、こんな地点上空で、爆発させたのか、甚だ疑問で、ソ連関係者の見識を疑わざるを得ない。
海にそれる可能性が大きく、陸上と違って、海面上では、水爆の威力を検証することが、難しい。
エンウェタック環礁で行われた、米国初の水爆実験「アイビーマイク」では、径が1.9キロ、深さ50メートルのクレーターができた。
「アイビー・マイク」の威力は、地震のマグニチュウドに換算した場合、6.7とされている。
https://topex.ucsd.edu/geodynamics/IVY_MIKE5b.pdf
不可解なことに、4キロ上空で爆発したにもかかわらず、ツァーリ・ボンバでは、5.0−5.25の地震が、観測されている。