2. 2020年1月04日 23:12:28 : HSrc3mjNzQ : eFNoN2NqR3p2M2c=[1]
http://sinnpi2019.livedoor.blog/archives/767370.html
日韓国民は検察司法の改革で共闘しなければならない、
日韓国民にとって腐敗検察司法は同じ敵だからだ。
重要なことがある。
腐敗司法の粉砕を掲げて韓国国民は文在寅政権を政権の座に送り出した。
韓国国民も国家腐敗の源に司法検察腐敗が根を下ろしていることを知っているからだ、
この腐敗を取り除かないことには南北対立「国民分断の固定化」という究極の腐敗は続くからである。
日韓国民が何としても連帯して、同じ敵に立ち向かわねばならない理由がそこにある。
日本の司法・法体系が既に破壊され利権の駒として動いていることに対する
国民の反撃は始まっている、
粘り強いたたかいが国民の間に広がり続いている。
辺野古基地建設を叩き潰す市民の粘り強いたたかいは日本腐敗司法体制に対するたたかいの最前線でもある。
日本の司法・法体系が既に破壊され利権の駒として動いているということだ。
308議席で国民が作り上げた民主党政権を潰した中央部隊の先陣は司法検察であった。村木厚子デタラメ逮捕事件まで引き起こして民主党引き倒しの役目を担った。
詩織さん事件では内調・北村滋が関与して遂に警察にまで介入し逮捕状破棄という暴挙が行われた。
2006年には原発推進利権のために検察は「知事抹殺 つくられた福島県汚職事件」を引き起こし 佐藤 栄佐久知事を血祭りに上げた。
(いま安倍の実兄は三菱軍事原発財閥に高級幹部として拾われている。)https://iwj.co.jp/wj/open/archives/456758
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/653.html#c2