★阿修羅♪ > eFhaVnQvWnVtekE= > 100000
 
g検索 eFhaVnQvWnVtekE=  
 
eFhaVnQvWnVtekE= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/e/ef/efh/eFhaVnQvWnVtekE=/100000.html
[政治・選挙・NHK261] イージス調査ミスで自民マッ青 参院選盤石の秋田に黄信号(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
8. 2019年6月10日 18:02:30 : EioYsF3USc : eFhaVnQvWnVtekE=[1]
> 「イージス・アショア」の導入費用について、2基で総額6千億円以上となると試算している

https://www.sankei.com/politics/news/180723/plt1807230008-n1.html

ルーマニアのイージスアショアは、費用は、8億ドル(872億円)。

> The US is believed to have spent $800m (£554m) on the site in Romania

https://www.bbc.com/news/world-europe-36272686

別な情報では、ハワイとルーマニアのデベセル、ポーランドのレジコボの3箇所で、合計23億ドル(2500億円)。

> The USA is building 3 Aegis Ashore sites: one test site in Barking Sands, Hawaii, USA, and sites in Deveselu Air Base, Romania and Redzikowo, Poland. The GAO estimates that building these sites and bringing them to operational status will cost the USA about $2.3 billion.

https://www.defenseindustrydaily.com/sm-3-bmd-04986/

一体、2基6000億円超という試算は、どうして、そうなるのか?

天皇オリガークは、国民の生命を守る気など、さらさら無く、脅威を煽って、国民を出汁にして、自分たちの懐を肥やすだけではないか?
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/729.html#c8

[戦争b22] 日本の「F35を105機購入」は脱・専守防衛の序章なのか(ニューズウィーク) 赤かぶ
3. 2019年6月10日 21:41:28 : EioYsF3USc : eFhaVnQvWnVtekE=[2]
防衛省は、虚偽の説明を止めるべきだ。

彼らの説明には、それを裏付ける根拠が全くない。

> F35墜落 操縦士は空間識失調

https://news.nifty.com/article/domestic/government/12198-302122/

空間識失調の状態では、パイロットの意識は、失われていない。

F−35には、民間機と同じように、地上激突防止装置が付いている。

警告音と共に、機体を引き上げろと音声で指示されたはずだ。

パイロットが、回避措置も、緊急脱出もできなかったとすれば、それは、パイロットが、空間識失調の状態(意識はある。)ではなく、意識を完全に失っていたことを、示唆する。

パイロットが意識を失ったのは、以前に問題を起したF−35の酸素供給装置の不具合が原因である可能性が高い。

> a ground proximity warning system that should have alerted him to pull up.

https://www.reuters.com/article/us-japan-defence-f35/japans-military-says-pilot-disorientation-likely-cause-of-f-35-crash-in-april-idUSKCN1TB0BM

天皇オリガークの輩は、多くの場合、機械の不具合であっても、それを個人の問題にすり替える。
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/696.html#c3

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > eFhaVnQvWnVtekE= > 100000  g検索 eFhaVnQvWnVtekE=

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。