24. 2022年2月06日 11:27:58 : fvagU2cuk6 : eFg1V0Q3cUNaTXM=[1]
このようなセンセーショナルないい方は、極めて煽情的で良いことは無い。万が一事実であるとしたら、即これの回避策を考えねばならない。又、これを引き起こすとすれば、その元凶は犯罪であると云えることでこれを断罪せねばならない。
この動画を配信している JAPAN HIMALAYA LEAGUE株式会社 なるものも為体の知れない会社であって、何の信憑性も無い。このような重大な問題を、責任の所在なく簡単に、この様にSNSにのせることは公序良俗に照らし合わせてもよいことではない。それを吹聴する者も、面白がってすぐにあらわれる。そのことを肝に銘じて責任を持ち発信する必要がある。
ことは、ワクチンによるスパイク・タンパクに起因する問題である。このスパイク・タンパクが悪さを継続的にするとすれば、まさに【イベルメクチン】の作用が、これの回避にも繋がるのかもしれない。なぜなら、この疾病の伝染の元凶にこの物質が関わっているからだし、【イベルメクチン】が、このスパイク・タンパクを機能させなくする力を持っているからだ、しかるに、この疾病のウイルスが、種々の形に変容を遂げても、【イベルメクチン】の治験をしている興和薬品の公式発表にあるように、デルタにも、オミクロンにも効力があることが示されたからだ。恐らく、ワクチンによって体内に生成されるスパイク・タンパクも、これに負荷掛けることによって免疫抗体を増強させようとのことであるから、伴うスパイク・タンパクの組成も、ウイルスのそれと変わるはずは無い。従って、【イベルメクチン】が某か、これの救世主になるかとも思うのである。