6. 通りががり[1] ksqC6IKqgqqC6A 2022年8月10日 00:29:53 : 0eypifUg1A : eFFUNG92UWxLeS4=[1]
おそらく、イベルメクチンが見つかったか、イベルメクチンの使用を病院側に聞い没収されたと思います。何故なら、病院は自由治療、保健治療であろうとガン治療ちおいて、持ち込み薬品やサプリメントを認めないからです。反抗するなら治療はしないと脅かされます。
でも本当はガン治療に病院で抗がん剤治療するほうが命とりです。運良く初期の抗がん剤治療に耐えられるのは基本的に免疫力が高く、造血幹細胞がそれほど失っていなかった事を意味します。
しかし、マーカーやという罠に引っ掛かったり(正確ではなく、抗がん剤で破壊された細胞も反応する)、PET・CTで逆に発光する糖分を大量に流し込まれガン細胞をかえって増やしたりします。
結果、抗がん剤治療をさせられる事に誘導され、造血幹細胞を壊される事になり、血液が作れず極端な貧血状態に陥ります。
これで、完全な末期状態になります。確かに悪性腫瘍が大きくなり過ぎて、臓器に悪影響を及ぼす場合もよくありますので、初期で抗がん剤は辞めておくべきです。これも、人の体質、チョイスされた抗がん剤のせいで命を失う事もおいてあります。
腫瘍が残ったとしても、共存する覚悟で健康を考えた食事と生活を見直せば、ガン細胞の成長や悪影響を止める事が出来ます。中には自然に縮小したり(ガンもどきではなく)、消滅する事もあります。
免疫細胞である血液を作る造血幹細胞を破壊してはいけないのです。抗がん剤を続けると、極度の貧血、そして、それが原因で極度の免疫力低下、感染症(カンジダ等)を引き起こす共通の結果を起こします。
病院の抗がん剤治療とは、凄く儲かる商売なのです。食品業界は、国民を病気へ導く添加剤を含有させ、ゆっくりと病態化点せます。病院の血液検査でガン診断が見つかれば…ちょっと待ってください。人間の血液には絶えず細胞のコピーミスであるガン細胞は少なからず見つかるものです。免疫細胞が処理出来なかった、アポトーシス(自己死に導けなかった)にならなかったものがあります。
食事や様々な環境によって腫瘍化する事もあります。だからといって、わざわざ、何故免疫を落とし、造血幹細胞を壊すモノを入れたがるのでしょうか?
習ってきた医学に所々にウソがあるからです。
病院でのガン治療は、個人の状態関係なく一定量を使うマニュアルに沿って行われます。一気に初期に数クール注入し、一時ガン細胞を消しますが、マーカーというトリックを使い、増えてきたと誤解させ、不安を煽り、抗がん剤を続けさせます。
この初期のデータを使い、病院側は抗がん剤に効果があるという風にデータを蓄積していくのです。そしてベッド数を入れ換える為に死なせていくのです。
だから、大学病院で抗がん剤治療を多く行うチームのリーダーは教授に出世します。人の死を何とも思わない人たちが多いです。ある意味、慣れてしまっているのです。
それに、意外と医学的な質問をして、答えられないアホな医師もいれば、世界のガン治療を知らない医師もいます。ガン治療は抗がん剤と手術だけの認識しか持っていないのです。
何故、末期になってしまうと食欲不振になってしまうのか?どうすれば食欲が戻るかを知りません。意外と無知なのです。
尊敬する医師は数人いますが、お医者様信は持ってません。
基本的に大学病院などの従業員医師(ガン治療や血液内科、泌尿器科の医師)の事です。
コロナワクチンを薦めるような医師は、金儲けが指示に従ってるだけの駒です。世界の研究施設でどんどん明らかになってきている非公開含有物を知ったら打ちたくなくなります。グーグルなどのトップに表示されるワクチン推進派は、工作員アルバイターで、ワクチン否定波の言葉じりや不明点を大袈裟に拡大し、デマと言い放ちます。
彼らは、デマ・陰謀論というワードが大好きです。陰謀論という造語は昔はありませんでした。これは陰謀と論を合わせた造語でCIAが民衆から真実から目を背けさせ、興味を持たせない為の大衆コントロールのワードです。言葉で反応する様に仕向けられてます。
昔から大衆をコントロールする心理的・精神的研究を今もされています。ポケモンGo も人間をスマホで誘導する試みから始まったゲームアプリです。韓国人が開発し、米国の国家機関が背後にあるのは有名です。
だから、当時プーチン大統領は禁止にしたのです。
メディアを信じてはダメです。
世界の人々は半数以上が覚醒
し始めました。日本人の多数はまだ寝ぼけているマスクをした羊です。思考力が衰え、多数意見が正しい、テレビ・ニュースがで御用学者が正しいと鵜呑みにする愚かな羊です。もう、その答えが段々と世界から出てきて隠しきれなくなって来てます。事実の真実を自ら深く広く正常な猜疑心で知る事だと思います。
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/570.html#c6