[社会問題9] 3K職場で遺体解剖に明け暮れ、手取りは700万円台 医学界の「最下層社会」で雇用不安と闘う法医学者 MR
292.
2020年9月15日 21:30:54
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次回の文科省補助事業は失業医師の再教育と就職あっせん事業がいいと思います。ママさん医師はもちろん、より貧困事情が深刻な男性の長期失業医師や独身女性の長期失業医師への補助事業です。技術的に未熟や健康面などで、たとえ再就職まで至らなかったとしても、ご本人様の事情にあわせて、ホームレスをしなくてもすむ程度の最低限度の所得が得られる解剖医師としてのアルバイトを紹介してあげてください。そうでないと、せっかく医学部まで出て法医学や病理学または解剖学をある程度習得したにもかかわらず、その行き着いた先が長期失業によるホームレスなんて、可哀想すぎます。いったん医師になると医師以外の雇用機会が大きく制限され、解剖系統を専攻すると他科への転科も大きく制限され、解剖医師としての雇用がないと、本当に経済的にも精神的にも追いつめられかねないということをぜひ文科省のお偉いさんは理解されてください。
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