[カルト28] あの人はもういない れめく
22. れめく[196] guqC34Kt 2020年10月21日 06:23:02 : REx0JOjN9w : eEY0ZEVvdjFPUVE=[1]
中曽根の葬儀には安倍が出ていたのであれも安倍が処刑される７月１９日以前に録画されたもの、或いは、マスクをしていたから拙い影武者だったのかもしれない。菅がいたので少なくとも９月１４日以前の録画であることは間違いない。ウソをつき続けるってのは非情に労力がかかるものなのですね。自衛隊が特定の記者以外を近づけなかったのは葬儀会場には誰もいないからだ　爆
http://www.asyura2.com/20/cult28/msg/662.html#c22

[政治・選挙・ＮＨＫ276] じっとしている事ができない性分の安倍、根っからの目立ちたがり屋（まるこ姫の独り言） 赤かぶ
22. れめく[197] guqC34Kt 2020年10月21日 14:14:53 : REx0JOjN9w : eEY0ZEVvdjFPUVE=[2]
すげえ、生きてるみてえだなｗ
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/654.html#c22

[カルト28] あの人はもういない れめく
25. れめく[198] guqC34Kt 2020年10月21日 14:47:09 : REx0JOjN9w : eEY0ZEVvdjFPUVE=[3]
すべての悪事の指示者は東西本願寺門主である。東本願寺門主はタナトスの王であり、西本願寺門主はサタンの王である。現在のタナトスの王は大谷暢裕（ジョン・ヒンクリー）であり、サタンの王は大谷光淳（安田純平）である。タナトスの遺伝学上の王は住友信夫であり、サタンの遺伝学上の王は三井永乗である（通常は三井家がタナトスの遺伝学上の王で、住友家がサタンの遺伝学上の王だが、今回はなぜか入れ替わっている）。
東西本願寺門主の一族から枝分かれした悪の家族は５０家族ほどいる。ロスチャイルドもロックフェラーもナチスも安倍も、全世界の悪党はみなこの東西本願寺の一族に属している。本願寺門主をタナトス＋サタンの王位に定める以前、彼らはローマ教皇の称号をタナトス＋サタンの王位と定めていた。
地球上のどのような種であっても、飽和状態に達すると同族を攻撃するできそこないの個体が生まれる。目的は個体数の軽減である。恐竜もそのために滅んだ。同族の卵しか食べない個体が生まれたのだ。それであっという間に滅んだ。
人類は既に３０万年前に飽和状態に達し、同族を攻撃するできそこない（罪悪感と羞恥心を大きく欠いて生まれる）が生まれた。それが「神統記」にも登場する死神タナトスである。サタンもタナトスである。ＴＡＮＡＴＯＳ（タナトス、ＮＡＴＯ）＝ＳＯＴＡＮＡＴ（サタン、サタナ、ＯＴＡＮ）である。人類のできそこないが生まれた理由は同族を攻撃し、個体数を軽減させるためであるが、そのため、彼らには人喰いの本能が備わっていた。
タナトスは魔女狩りの一族であり、拷問を文化にまで高めた。一方、サタンは人身御供の一族であり、人身御供の儀式を文化にまで高めた。それが神道や神社であり、日本文化の根に深く刻まれている。サタンは２０００年前から日本＋朝鮮に巣食い、藤原氏がマヤの、今川氏がアステカ帝国の人身御供の神官として生贄たちを惨殺してきた。
「６６６」は日本語由来で「３つの６」、つまり「弥勒」を意味している。弥勒の由来はカルタゴで幼児たちを生贄にして焼き殺した魔神モレク（バアル＝ハンモン）である。弥勒信仰なんて大したことない。コケ脅しのゴミでしかない。
鳥居は捕食者の口をデザイン化したものであり、神社は捕らえた子女を殺して食べるためのサタンの家である。御神輿かついだり、山車を引く祭りも、マヤやアステカで生贄の子供をピラミッドに運ぶ儀式の名残りである。ということで、日本の悪は根が深い。
いざとなったら、氏子（門徒でもある）たちが東西本願寺を守るだろう。氏子は人身御供の神官の所有物である。つまり、ほとんどの日本人が人身御供を許容している。そういう人たちが日本全国で個人をイジメ、個人を集団ストーカーをし、無能な安倍を支持してきたわけだ。
神風特攻隊も集団ストーカーもあおり被害者（ほんとの加害者）の正体も、氏子や門徒である。彼らはタナトスやサタンのためなら死をも厭わない。タナトスやサタンに反抗した罪で生きたまま生皮剥がされて殺されるくらいなら特攻隊として華々しく散るのだｗ
http://www.asyura2.com/20/cult28/msg/662.html#c25