[医療崩壊12] エイプリル1日：小林社長激昂 我々は戦う！！と明言。私たちは、いかなる圧力・違法な権力・国中を包むおかしな空気には一切屈… てんさい（い）
13. 嫌嘘人[170] jJmJUpBs 2024年4月04日 17:53:54 : xVIQJRajGU : eExwR3JaejljQS4=[1]
>>4さん
＞悪質な誤情報　どこをどう探しても、そんな発言は見つかりませんでした。

確かに誤情報なのでしょうが、マスゴミの流す「実際の情報」がウソでこの「誤情報」が正しいことを言っている、という「事実」に直面すれば、「悪質な誤情報」ではなく「優良な誤情報」かもしれません。

ウソはホント、ホントがウソ。
Fair is foul, and foul is fair.(きれいはきたない、きたないはきれい：シェークスピア)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/395.html#c13

[ＮＷＯ7] トランプ氏「有罪」に共和党関係者ら怒り「逆効果」「米国史で恥ずべき日」 （産経)　 魑魅魍魎男
2. 嫌嘘人[194] jJmJUpBs 2024年6月01日 21:28:24 : xVIQJRajGU : eExwR3JaejljQS4=[2]
>>1さん、
＞トランプ氏に大口献金相次ぐ、有罪評決で支持者結集」　（ロイター

バイデン応援団のロイターだから「大口」と書いているが、大口のペンタゴン企業ウォールストリートからスポンサーされているのはバイちゃん側で、トランプが有罪verdict初日にあつめた$34mnは「小口」らしい。意味するところは、大衆の支持、大衆が投票する、ということだ。

さらに、ディメンシャで痴呆のバイちゃんは必死になって「討論会」を逃げまくっているが、イーロン・マスクがタウンミーティングを開催するという。バイちゃんは欠席すると思うが、そうならそれで支持率が下がる。痛し痒し。

さらに、民主党のはずの「アメリカ最高の法学者」ハーバード大学ロースクールのプロフェッサーエミリて、ダーショビッツが、今回の裁判を傍聴していて、メチャクチャ批判している。彼はヒラリバイちゃんに投票した民主党支持者のはずなのに、今回の裁判は、法律の名を借りた権力による反対派弾圧そのもの、バナナ国家そのもの、バナナ国家は世界に７か８国しかないが、アメリカはその一つになった、とまで言っている。彼はこの２日忙しくアチコチのテレビに出演して同じことを論じているから、これはバイちゃんに、すご〜〜〜く、効く。

結局、バイちゃんは、あれはいい作戦だったと思ったが、最悪だったのではないか、と思っているだろう。いや、ニブいから来週くらいに気づくかもしれん。
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/461.html#c2

[戦争b25] 日本はウクライナへの戦争物資のためにロシアの資産利益を約束（locom2 diary） HIMAZIN
1. 嫌嘘人[214] jJmJUpBs 2024年7月20日 19:34:21 : xVIQJRajGU : eExwR3JaejljQS4=[3]
日本の岸田政権は、欧米にとってさえ危険な実験のモルモットにされているのだと思う。日欧米による2022.2のロシア中銀資産の差押え以来、差押えただけでは飽き足らず、それを使ってしまおう、というシンプル明快なドロボー計画が2年にわたって議論されてきたが、実際にそれを行うとなると、資本主義の根本、所有権の否定となるので、とてつもない金融・経済副作用が出るかも知れないと言われてきた。ラガルドでさえそう言って反対しているくらいだからEU、USのウクライナ応援団もずうっとビビってきた。サウジはすでにそういうことをすれば欧米資産の売却を示唆したと言われている。

アメリカは、そういう危険なことが、どのくらい危険であるかを日本をモルモットにしてためそうというわけだ。

ヌッポンマスゴミはこの重大かつ危険な政策をまともに国民に伝えようとしない。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/628.html#c1

[ＮＷＯ7] [バレバレ] バンガードとブラックロックが過半数を保有するオースチン・プライベート・ウェルス社が、暗殺未遂前日にトランプの… 魑魅魍魎男
5. 嫌嘘人[215] jJmJUpBs 2024年7月20日 20:07:08 : xVIQJRajGU : eExwR3JaejljQS4=[4]
シークレットサービス(SS)は国土安全省(DHS)のいち部門だが、当日は実はSSは配置されていなかった、という内部告発を受けた、と上院議員ジョシュ・ハーレイが明かした。

我々は屈強そうな黒メガネの白人がトランプのそばにいるとSSだと思ってしまうが、あれは、DHSの捜査員Homeland Security Investigations (HSI)、つまり、警護に関してはアマチュアだったという。

クルックスのいた屋根に誰もSSを配置していなかった失態を追求されて、SSの女オヤビンは「屋根がナナメになっているので滑り落ちると危ない、そういう危険な場所で大切な部下を仕事させるわけにはいかない」とのたもうた。

こりゃ、完全にグルだな。まとめると、
�@何分も前にライフルもったクルックスを目撃した人からアラームだされているのに無反応。
�A地元警察がクルックスに気づいているのにwell equippedされていなかったので対処できなかった。wellequippedってなんだ、警官ならピストルくらい持っているだろう。
�Bそれほどのユルユル警備だったのに、クルックスが撃ってから、瞬間的にカウンターショットを撃ち返している。少なくとも２個所から。オリンピック選手でもそんなことできないらしい。あらかじめクルックスを照準器のレチクルにおさめていなければ。
�Cブラックロック。CM、そして空売り。

未確認だが、事件後バイデンがトランプに電話したときに、「なんで右をむいたの」と言ったらしい。原文不明。
トランプが右を向いたせいで耳の怪我だけで済んだので、そのまま前を向いたままだったら銃弾は脳の中に入っていたハズだと言われている。
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/510.html#c5

[戦争b25] 傲慢さが自らの破滅を招いた西側諸国（櫻井ジャーナル） 赤かぶ
13. 嫌嘘人[238] jJmJUpBs 2024年8月28日 20:02:19 : xVIQJRajGU : eExwR3JaejljQS4=[5]
>>10さん
＞北大西洋極悪連合の国家群とその下っ端国家群の壊滅的な殲滅を遂行し

いやいや、日本もその国家群のひとつなのだが、国家を殲滅しなくともよいのですよ。政府を変えればね。気持ちはわかりますけどね。

EUの中でさえ、ジワジワと変わってきていますよね。グルジア、セルビアはかなりNATOから遠くなった。スロバキアはNATOではあるがああなった。同じことがチェコでもおきそうになっている。おフランスはマクロンが大統領ではあるけれど、ソーリダイジンを決めることができずにいる。ドイツも方向性は同じ。エゲレスはアメリカ戦争屋ベッタリのトーリーへの国民の怒りの結果、ヌッポンの野田枝野立憲と同じ性質の政権ができたがすでに国民の失望を招いている。などなど、国民大衆の力は無視できなくなっている。

この２年半、国によって変わり方は違うけれど、変化のベクトルはすべて同じだ。日本はその中で最後の変化になるような気がする。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/693.html#c13