1. 2019年3月09日 06:43:57 : BF8EslgrnA : eEtIZzdMOFFxY28=[1]
>NPO法人ハッピーロードネットが主催した「日本・ベラルーシ友好訪問団2018報
>告会」は、復興庁の「心の復興」事業により約740万円の交付金を受けて実施して
>いる「被災地の高校生が発信する福島復興ロードマップ作成事業」の一環。
友好訪問の報告とロードマップ作成が、福島復興にどのように結びつくのか
教えて頂きたいものですなあ。
よく分かりませんが、これで一生食っていけると計算して、ハッピーロードネット
を立ち上げた御方は、まさに濡れ手に泡、実に機を見るに敏なる御方ですなあ。
そんな事があっても無くても、県内のロードは深刻なレベルに汚染されたまま、
30年や90年は変わらないのかも知れませんなあ。
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/161.html#c1