38. 2023年3月28日 10:36:51 : wrCnTyhf4s : eEd4UlVSTE8wN3M=[1]
▼「旧統一教会関連で使った」政務活動費を修正・返還 全国21議会で
▼「世界平和統一家庭連合（旧統一教会）」の関連だった理由で、21自治体の議員計41人が、政活費を返還
▼返還・修正しない議員もおり、政活費を教団関連に支出した例は実際にはより多いとみられる
▼会合への参加費、会合までの交通費のほか、教団関連団体の会費や、教団関連の雑誌や新聞の購読費
▼韓国で行われた教団の会合に出席するための渡航費も
▼斎藤兵庫知事ら刑事告発さる 選挙運動員買収の容疑で 「14人の地元政治家に報酬支払は違法」と専門家 SNSで次々発覚
◆自民と維新の推薦で初当選だが…
▼自民党、日本維新の会が推薦して兵庫県知事に初当選した斎藤元彦氏が、選挙運動員の買収の疑いで告発
▼無報酬で選挙運動を行うことが法律で定められているにもかかわらず、斎藤知事は運動員に報酬を支払った
◆現金もらった政治家がブログ、SNSに書いて次々発覚
◆選挙運動員への報酬は買収罪
▼中条きよし議員、年金未納３１３万円 維新調査、処分無し
▼日本維新の会は、党所属で歌手の中条きよし参院議員＝比例＝に、３１３万円相当の年金未納があると発表
▼中条氏の処分はしないという
▼大阪市に絶縁されたはずが…米サンフランシスコ市HPに意外な事実
■10年前の慰安婦問題がきっかけ
▼橋下徹市長が旧日本軍の従軍慰安婦について「当時は必要だった」などと発言し、米国内でも批判が高まった
▼当時の吉村洋文市長が碑文の「数十万人の女性が性奴隷にされた」との表現を「不確かで一方的」と問題視
▼大阪市では、サンフランシスコ市へ学生を派遣する市民団体に補助金を出していたが、打ち切っている
▼なぜ今？IR争点化 維新・非維新のコントラスト鮮明 都構想なき大阪ダブル選
▼大阪のＩＲ誘致は、橋下徹知事（当時）が、アジア諸国との都市間競争の起爆剤にしようと発案
▼夢洲の候補地では土壌汚染や液状化リスクも判明
▼市は土壌対策として当初想定になかった約７９０億円の公費負担を余儀なくされた
▼将来の不確定要素はそのまま推進派の維新に対する攻撃材料となる
▼維新VS非維新の争いか…統合型リゾート（IR）などが争点 "ポスト松井"を新人5人が争う大阪市長選告示 4月9日投開票
■ 北野妙子候補（無・新）
▼北野さんは市議を5期18年務め、2回目の大阪都構想の住民投票では、反対運動の先頭に立って活動
▼「大阪IRカジノには基本的に反対しております。徹底した住民への情報開示を行った上で、住民投票で決めるべき」
▼大阪市長選は維新と非維新が激突、ともに知事選候補と「セットで売り込み」
■ＩＲ 住民投票で問う…非維新・北野候補
▼北野氏は、２０年に都構想の２度目の住民投票が実施された時の自民党市議団幹事長
▼反対運動の先頭に立ち、制度案を廃案に追い込んだ中心役
▼北野氏は、ＩＲの大阪誘致に反対の立場で、成長戦略のために必要と主張する維新を批判
▼誘致の是非について「みんなで決めましょう」と述べて住民投票の実施を訴えた
▼札幌五輪招致は、論戦 大阪、維新ＶＳ．非維新 統一地方選
▼自民党など非維新側が推すのは、無所属新顔で自民会派の前市議、北野妙子氏
▼「大阪は成長していない。（維新に）『成長を止めるな』と言われ、集団催眠にかかってきたのではないか」
▼電通が辞退、代理店を再選定へ 26年のアジア大会で組織委
▼候補企業は広告大手電通だった。東京五輪・パラの汚職、談合事件を受けて辞退したとみられる
▼世論調査 放送法解釈追加、安倍政権補佐官の働きかけ「問題」53％
▼補佐官の働きかけが「問題だと思う」と答えたのは53%で「問題だとは思わない」の28%を上回った
▼自民党支持層でも「問題だと思う」が46%
▼奈良県連古参幹部が明かした…！「放送法文書で炎上中の高市早苗氏」が、地元・奈良で「嫌われてしまった理由」
▼高市早苗氏が恩人である“テレビマン”に「不義理」を働いていた…！森元首相との縁を繋いだ「大物放送作家」への裏切り
▼政治的公平を政府が判断・処分すれば憲法違反 元BPO委員長の警告
▼デーブ・スペクターさん、放送法解釈変更は「独裁国家がやること」
▼講演に来た官邸の役人が… 中島岳志さんが語る報ステと放送法文書
▼放送法文書、高市氏逃げ切りか 野党に手詰まり感
▼レクの記録を巡り、担当した職員３人は「捏造の認識はない」「概要として間違っていない」
▼立憲民主党の石橋通宏氏は２７日の参院予算委員会でこの証言を突き付け、捏造発言の撤回を迫った
▼マスコミ関係者たちとの食事会が効いた？岸田内閣「支持率上昇」の奇々怪界
■不思議なオカルト現象？岸田内閣支持率アップのカラクリはあるのか
■防衛費に原発…岸田内閣が議論無しで勝手に決めたこと
■あの「スシロー」も。首相と会食したマスコミ関係者たち
▼「安倍元首相に最も食い込んだ記者」元NHK・岩田明子氏 “三浦瑠麗氏の後釜”に浮上
▼〝ポスト三浦瑠麗〟に躍り出た岩田明子氏 同時に浮上する小池都知事への「対抗馬」の可能性
▼三浦瑠麗氏の夫を業務上横領で起訴、債務の弁済目的で自社口座に４億２０００万円送金させる
▼安倍元首相に迫った映画『妖怪の孫』地元・山口では「上映ゼロ」プロデューサーも苦笑、ネットでは「露骨」忖度疑う声
▼信仰と世俗社会の法 「宗教2世」の告発から
▼立憲 旧統一教会への「解散命令請求」を岸田総理に迫る
▼旧統一教会へ5回目の質問権を3月28日にも行使 示談が成立したトラブルの詳しい説明など要求
▼「しゃもじ」だけじゃなかった！ 長男・翔太郎氏の疑惑も…岸田首相にとって「おみやげ」は「鬼門」なのか？
第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった｜日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/311513
政治・経済・社会ニュース監視掲示板 PEASNOBBS2
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題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。