112. 新共産主義クラブ[-11730] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2023年11月23日 14:05:46 : ir2fInXwqI :TOR eDZraHBROUhCL3M=[1]
>財界人が台中戦争と高齢者殺しを考えているとの意見ですが初耳です。
政府が、2024年度に、介護・医療・障害福祉サービスのトリプル改定をおこない、利用者や被保険者の大幅な負担増を計画していることは既にご存知だと思います。
台中戦争については、ここの掲示板の住人たちの受け売りですが、餓死による高齢者殺しは、河野太郎さんの地元周辺の地域の療養型病院では、既に実際におこなわれていると、私は聞いております。
◆ 10. 新共産主義クラブ[-11810] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2023年11月09日 20:30:12 : G95k5GqoCM :TOR eGFkN0lOMU5Zay4=[0]
2024年度は、介護・医療・障害福祉サービスのトリプル改定がおこなわれる予定であり、現在、利用者や被保険者の負担増に向けて、関係者によりその内容が審議されています。
◇ 2024年度の介護保険制度見直し議論 今秋から本格化…利用者の自己負担割合が焦点
(読売新聞, 2023年9月18日)
来年度の介護保険制度の見直しに向け、厚生労働省での議論が今秋から本格化する。高所得の高齢者の保険料引き上げと、介護サービスの利用者負担の拡大が主なテーマで、どこまで踏み込めるかが焦点となる。(野島正徳)
高齢者の負担を巡り、厚労省は、65歳以上の高齢者が納める介護保険料について、一定以上の所得のある人にはより多く負担してもらう「応能負担」を一段と進めたい考えだ。併せて、低所得の高齢者の保険料引き下げも図る。
来年度に向けては、介護サービスを利用した際の自己負担割合についても見直す。
後期高齢者医療費と同様に線引きした場合、介護保険の2〜3割負担の対象者は、65歳以上の所得上位約30%に拡大する見込みだ。
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20230904-OYTET50000/
◇ 医療・介護・障害福祉サービス等報酬の「トリプル改定」について議論
(日医ニュース, 令和5年(2023年)11月5日)
令和5年度第2回都道府県医師会長会議が10月17日、日本医師会館大講堂で開催された。
当日は、物価高騰や賃金上昇への対応、新型コロナへの対応を踏まえた、医療報酬・介護報酬・障害福祉サービス等報酬の「トリプル改定」について活発な討議が行われ、国会議員へ広く理解を求めていく重要性が確認された。
https://med.or.jp/nichiionline/article/011408.html
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/345.html#c10
◆ 13. 新共産主義クラブ[-11766] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2023年11月18日 12:03:57 : 41I6aZy0fw :TOR LkprYmhUUy8xV28=[17]
>>6さん
大口病院という療養型病院での看護士による高齢の患者の大量殺人事件があった。
現実には、日本の療養型病院では、大口病院でなくとも、医師の判断により、患者本人や患者の家族が望まない形で患者の命を断つことが既におこなわれている。
多くは餓死である。患者は認知症であることが多い。
新型コロナウイルス感染症が流行してからは、療養型病院での、新型コロナウイルスに感染していないはずの新規の入院患者が入院後に新型コロナウイルス感染症を発祥し、同室の入院患者への感染による死亡も増えた。
療養型病院での未必の故意による死亡とも言える。
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/404.html#c13