2. 惑星アヌリオス[58] mGaQr4NBg2uDioNJg1g 2022年10月13日 12:35:17 : Z3E2khmNX6 : eDBuT2kuSVhKVk0=[1]
∴ 参考資材として、二言三言。
出口王仁三郎は、戦後に大本(教は、自称ではつけていない)が、第二次世界大戦で日本に協力した事を、全面的な誤りとして個人で認めて、組織を残す考えも無く、大本から身を引いて、組織活動の時代は終了したというある意味の解散宣言をしています。これらの経緯は、内部文書化されてしまい、現在は公式として大本からは、表明しないようにしていると、思われます。これは少し調べれすぐにわかる、明白な事実です。
藤原直哉氏が、発心して大本に入信した事は氏の人生であり、他者がとやかく言う立場に無いと、私は考えますが、地球環境の危機を促進し破滅を望む行動をしていない限り、どの宗教組織の所属なのかは、問う必要はないとも考えています。中村哲をクリスチャンとして弾劾する理由は、現代人のコモンセンスにはないでしょう。違うのか?
時々、ポストさんの投稿に大本教の名前を見ますが、一度霊界物語82(81かな)巻を読んでみたらいいんじゃね?とも思います。多分好きだよね。現在の大本が、形骸から何らかの活動をしていたとして、平和運動としてのエスペラント語普及のライン上の物としか受け取れない。個人の言語学習体験も異常な行為スパイ活動であると、言われかねない雰囲気がしている。
大本についての、そのソースが不明で、んなことあんの?とポケッーとしてしまう。誰かが陰謀のネタとして、ヴァリエーション出しているんだろう。カラスがどうとかこうとかとも繋がってんだろか?日本に闇が無いと、面白さが、出ないよね。私の線では、大本の教典から正当に出るのは、宗教は単独でない限り間違いを犯すので、特に気をつけろです。
大本関係の方が、これを読んでいましたら、色々お想いになると思いますが、お世話になった者として正直に所感を述べました。宣伝師は一人であれは真実と思います。