[経世済民134] リニア新幹線、計画崩壊の危機…開業遅延やルート変更→速度低下が必至か、揺らぐJR東海（Business Journal） 赤かぶ
11. 2020年11月20日 10:45:09 : Bgh6DJGvzM : eDAzb3U1cnZKZUE=[1]

日本人はリニアの本当の目的が、人間用だと信じているのですか。

ずっと地下を通るから、軍事的な物資を運んでもわからないし。

http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/798.html#c11

[政治・選挙・ＮＨＫ277] ＜オリンピック委員会に君臨する男の脱出劇は ぶざま だった＞IOCバッハ会長、雪隠詰め　五輪反対の市民が包囲（田中龍作ジャー… 赤かぶ
33. 2020年11月20日 11:02:13 : Bgh6DJGvzM : eDAzb3U1cnZKZUE=[2]

　　　　　【所詮パンとサーカスの金儲け】

オリンピックの創始者とも言われるクーベルタン男爵が、フリーメーソンだったことは公然の事実。IOC役員に皇族が多いのもこの延長。ならばIOCが「清い団体」であるわけもなく、莫大なお金を投入してサーカス主催。それら出資者のメンツを潰すことはしないバッハ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/406.html#c33

[政治・選挙・ＮＨＫ277] “開催ありき”のIOCバッハ会長訪日 海外メディアが酷評（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
33. 2020年11月20日 11:17:46 : Bgh6DJGvzM : eDAzb3U1cnZKZUE=[3]

IOCはゴロつき貴族の集まり。バッハはその下僕。
タックスヘイブンに鎮座している莫大な富を、オリンピック関連企業に投資。
究極のインサイダー取引？！
世界政府とは、こういう連中が自らの富を温存するために君臨するしくみ。

歴代会長

1. ギリシャ　ディミトリオス・ヴィケラス 1894–1896年
2. フランス ピエール・ド・クーベルタン男爵 1896–1925年
3. ベルギー アンリ・ド・バイエ＝ラトゥール伯爵 1925–1942年
4. スウェーデン ジークフリード・エドストレーム 1942–1946年代行1946–1952年
5. アメリカ合衆国 エイベリー・ブランデージ 1952–1972年
6. アイルランド マイケル・モリス・キラニン男爵 1972–1980年
7. スペイン フアン・アントニオ・サマランチ侯爵 1980–2001年
8. ベルギー ジャック・ロゲ伯爵 2001–2013年
9. ドイツ トーマス・バッハ 2013年 –
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/392.html#c33