158. 2022年6月18日 14:31:25 : Ft6kQBb8L6 : eDA1c0Qud1pqamc=[1]
まだ開票不正が無いかのように騙るペテン師、山本太郎とは、ペテン師が担ぎやすいように擬装された財務省の犬。
本当の改革者なら、開票の不正を言う。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/770.html#c158
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本当の改革者なら、開票の不正を言う。
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架空である公約と、架空でない公約の違いとは何か?
それは、⑴遠い将来と⑵今回の選挙結果、⑴⑵を明確に切り分けた上で、⑴への公約と⑵への公約とが、錯誤なく有権者に伝わるようにしてあれば、それを架空でない公約、⑴なのに⑵と錯誤させて投票させようとの行為は架空公約、すなわち選挙違反である。
山本太郎の公約は、⑴しかなく、⑵は無い。
今回の選挙結果で、れいわ新撰組の擁立議員の全てが当選したとしても、それは国会で可決どころか、議員立法すら可能な提出人の確保に至らないわけである。
つまり、山本太郎の公約と有権者に認識させている文言の全ては、⑵として国会で法案審議される公約では有り得ない。
夢物語を語っているだけである。
問題は、投票者に、「これは夢ですと告げている」か、「この投票でそれが叶うかのように告げている」か、そこに焦点は当てられる。
まず、ベトナム戦争とはアメリカがどこかに攻め込んだわけではない。
南北ベトナムの戦争が発端であり、南ベトナムを支持したのがアメリカというだけなので、先端を開いて攻め込んだのは北ベトナム軍である。
イラク、アフガンというのは、開戦手続として何ら問題は無い。
イラク、アフガンに問題があるとすれば、それは、それにつながる世論となった911、この911が自作自演の陰謀であるという前提に基づいた場合だけである。
911を起こさないと、例えイラクとアフガンに国際法違反があったとしても、アメリカ世論が開戦を支持しなかった可能性が高い、これがアメリカが悪いと言える問題だ。
今回の、ウクライナ侵略に一部同じと言えるのは、NATOによるユーゴ空爆だけである。
安保理における決議が後になったということで、空爆時にそれを担保する議決は無かった。
しかしこの問題も、空爆直後に安保理採決に移っており、今回のロシアのように、一方的に自国の正義のみを振りかざすことは例が無い。
はっきり言って、ナチスドイツは今回のロシアほど悪くない。
大日本帝国の悪事と言われる各諸行も、今回のロシアの悪事には遠く及ばない。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/789.html#c28
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