[政治・選挙・ＮＨＫ273] 安倍＆麻生また密談 創価学会「準備突入」で強まる解散風（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
28. ＴｏｎｄａＭｏｎｔａ[2132] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2020年6月29日 08:45:59 : Ll8G7ogf9c : eC81U0ZiYjJwV2s=[1]
秋の解散はないね。冬だ。１２月だ。
秋は米大統領選が終盤を迎える。そのとき、米国のヌイ、ポチは売電と切り札のどちらが当選するかの、情勢分析で忙しい。特に外務省は忙しい。頭よくない官僚の集まりだから、また予想が外れると赤恥をかく。ヒラリ−に会ってトランプに会わなかった。米国の新聞やテレビがヒラリ−当選一色だったからだ。
トランプが当選する。なぜなら、ジンクスがそう言っているからだ。「NHで勝った候補が次期大統領になる確率が高い」からだ。ＮＨとはニュー・ハンプシャーだ。誰が勝ったか覚えているかい。覚えて居ねえだろうな。俺が昔烏だったころ、おめえは鳩だった。７月の民主党大会で売電が党候補に決まる。そうすると売電と切り札の対決。しかしＮＨで勝ったのは切り札。売電は負けた。負けてものが大統領になるはずがない。そういうジンクスがあるのじゃ。

次期米大統領は良くも悪くもドナルド・トランプだわな。大丈夫だ。あんべ首相はあんばいない。心配ない。枕を高くして眠ることが出来る。しかし１１月３日が投票日だ。その一週間前に日本が総選挙を打つわけがない。１１月３日とは日本国憲法が制定された日だ。　

衆院選は１２月だ。寒い季節だ。赤穂浪士討ち入りの月どす。さてさて南京玉すだれ。だれが当たる出がんしょ。ＮＹＴやＷＰやＷＳＪやＣＮＮに騙されてはいけない。

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