30. 2023年3月19日 06:43:01 : 12LjcNFwGw : dzZ6RlUvUHlsTS4=[1]
▼旧統一教会との断絶求める 全国弁連、統一地方選前に声明
▼政治家に旧統一教会との関係断絶求める 統一地方選前に弁護士ら声明
▼旧統一教会と議員の接点調査を 春の選挙前に全国弁連が声明
▼「旧統一教会との関係断絶を」 統一地方選前に弁護士らが声明
▼ダブル選より大阪市議選が天王山 最後の砦は崩れるのか
▼天王山は大阪市議選――。4月の統一地方選で大阪では府知事・大阪市長のダブル選が行われる
▼各党がダブル選以上に注目する選挙がある。同じ日に投開票される大阪市議選(定数81)だ
▼「最後の砦(とりで)」を死守しようとする非維新勢力
▼高市早苗は統一教会問題でも“嘘”をついていた! 政治資金不正隠しの問題では領収書偽造、収支報告書“勝手に修正”が筆跡鑑定で…
■高市早苗、統一教会系・世界日報に何度も登場していた!「対談1回のみ」と説明していたが…
■赤旗「政治資金規正法違反」報道をデマ呼ばわりするも、高市大臣側の領収書偽造や隠蔽工作疑惑が浮上
■高市大臣側の偽装工作をうかがわせる実名証言が次々 筆跡鑑定の結果は…
▼高市早苗氏は「もう質問するな!」暴言も撤回拒否…総務が怒り爆発で“全面戦争”開始
■“新証拠”を続々投入する可能性
▼「ねつ造」で高市大臣は崖っぷちだが…岸田首相が批判続出でも上機嫌の「ヤバい理由」
■つぎつぎに沈む「ポスト岸田」物件
▼岸田首相は、ポスト岸田として名前が挙がるライバルたちが次々と脱落していく光景が愉快でならない
■目指すのは「後継・長男の将来」
▼公文書否定する高市氏 閣僚としての資質を疑う
▼神宮外苑の樹木大量伐採「世界のサカモト」反対メッセージ 小池都知事“完全スルー”の真意
■市民や国会議員の声も無視
▼自民・世耕氏、ガーシー氏除名投票を「改憲の予行演習」軽はずみな発言に「余計なことを言う」批判殺到
▼だれもが存在すら忘れていたのに…ガーシーが72年ぶりに封印を解いた「除名処分」というパンドラの箱 「ふざけた政治家が追い出された」では済まない
▼ほんこん ガーシー除名で力説「パパ活Y議員も除名せなアカン!」
▼「パパ活Y議員」と言えば、昨年週刊誌で未成年とのスキャンダルが報じられた吉川赳衆院議員
▼いちいち腹が立つ!アンケート「嫌いなコメンテーター」三浦瑠麗とひろゆきが同率3位、2位はホリエモン、1位は?
▼「前からいい印象がない」「ご意見番みたいに扱われている理由が理解できなかった」といった声が多く
▼潜在的なアンチの多さも露呈した。今後も厳しい展開となりそうだ
▼全国の500人に調査を実施。19人のリストから嫌いなコメンテーターを選んでもらった
▼【第3位】三浦瑠麗(43票)
▼「発言が高飛車。今回の夫逮捕の件でいろいろ見て、いっそう嫌いになった」
▼「でしゃばりなだけで、言うことが共感できないし、いちいち腹が立つ」
▼「発言が上から目線であまり好感が持てない」
▼「国際政治学者という肩書のわりに、中身がなく、無知だと思う」
▼「この人ほど気分を悪くさせる知識人は他にいないと感じる。三浦さんの人を見下したような物腰や、自らを唯一無二の存在とみなしているかのような態度は、鼻持ちならないし、強い嫌悪感を感じる」
▼【11位】橋下徹(18票)
▼「安倍晋三とジャニー喜多川」政治と芸能を取り巻く状況は相似形をなしている
▼「TikTok」は本当に危険なのか? 国民民主党も“使用禁止”決定 玉木代表「先手を打って石を投げたい」
▼なぜダメなの?TikTok 世界に広がる禁止包囲網
▼TikTokのバイトダンス、記者の取材源特定しようと端末情報に不正アクセスか
▼岸田首相、男性の育休取得率「2030年度に85%」明言もSNSで批判続出「楽しい楽しい大増税が待ってる」「出来もしないことを」
▼「財源確保のめどが立っていないことに批判があがっています。結局、増税する話になりかねません」
▼「どうやって補填するのかという話になったとき、国民負担が増える未来しか想像できません」
▼《2030年度に育休取得率85%?!できるわけないでしょ!根拠もない、実効性を伴う具体的な策もない。だが言う事だけは立派。しかも後からしれっと解釈変更して、何事もなかったかのように振る舞う》
▼《異次元の少子化対策って今後産まれて来る子にだけの政策?現子育て世代はばらまきで終わり?7年先の目標値を今発表されても何も響かない》
▼《少子化対策とか言ったとこで、楽しい楽しい大増税が待ってるよね。それに男性育休2030には85%目指すって?は?無理に決まってるだろ笑。企業穴埋め政府は補填出来る訳?》
▼「産後パパ育休」の拡充、新たな財源に数百億円? 実現いぶかる声も
▼実現には巨額の財源が必要で、どう確保するかは明らかにしなかった
▼少子化対策 首相、働き方改革重視へ軌道修正 財源確保めど立たず
▼児童手当の拡充が財源確保策に行き詰まり、男性の育児参加を目的とした働き方改革に軸足を移した
▼年間で兆円単位の予算が必要、首相が消費税など「増税」を封印したため、財源確保のめどが立っていない
▼仏 年金制度改革法案を議会での投票行わず採択 労組など猛反発
▼有田芳生氏を直撃!衆院山口4区補選に出馬表明、横田一氏に語った「アベ政治の検証」への意気込み
▼近づく衆院補選…そして「安倍晋三」の神格化は生前以上に進む
▼日本医師会の政治団体が麻生派に異例の高額献金 診療報酬改定で関係改善狙う? 21年秋に5000万円
◆麻生氏は「全く知らん。触ったこともない」
◆<解説>医療費が政界に還流…政策をゆがめる
第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった|日刊ゲンダイDIGITAL
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