16. 2020年6月10日 12:34:40 : wT7ONIdySw : dzR3M1J1NHFjY2s=[1]
>>15
未来の党が結成された2012「出来レース」の野田豚内閣自爆解散・総選挙。投票所は、今までにないほど混雑していた。しかし、投票率は戦後最低の59%と報道された。あり得ないことだ。おまけに、開票結果は改竄が丸わかりで、裁判が激発するのも当然だ。(1,2,3)たぶん、本当の投票率は80%にも達していただろう。インチキしなければね。
山本太郎が出馬した2013参院選挙。市民の出口調査により、選管は実際よりも少ない投票率を発表していた。そして人気の断トツは山本太郎で、丸川を抜いており、山口ナチオは、落選しかない調査結果だった。(遊説風景:https://imgur.com/a/zaMpC)しかし、何故か山口は当選。そして選管は市民の出口調査を妨害し、警察まで呼んだ。(4)
つまり、選管は不正に積極的に加担しているということだ。メディア・選管・総務省・安倍政権が発表する投票率・得票数は、改竄されているということだ。だから「投票に行こう」と言う前に、「得票数も投票率も改竄されているという事実」を有権者に知ってもらうことが先決だ。もちっとマシな屁理屈を考えなさい。
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1>衆院選投票率59.32% 戦後最低の記録更新
http://www.asahi.com/senkyo/sousenkyo46/news/TKY201212170292.html
2>「不正選挙の状況証拠が続々、もう止まらない! その1、その2」考
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/senkyo/fuseisenkyoco/ronsyo1.html
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/senkyo/fuseisenkyoco/ronsyo2.html
3>これだけ多くの不正選挙がらみの裁判が行われたのは、日本の選挙史で初めてのこと。
https://ameblo.jp/hatimusa14127/entry-12524675406.html
4>2013年7月の参議院選挙、東京都杉並区桃井第三小学校投票所での調査結果。
https://open.mixi.jp/user/8712738/diary/1942506597
・調査内容は、第一に選挙区、比例区で誰に、どこの政党に投票したか、投票する時に何を重視したか。そして第二に、投票者の数を数えること。
・ この出口調査の結果、得票の1位は無所属の山本太郎。(実際の選挙結果は3位)1位だった自民の丸川珠代より3ポイント上だった。民主党の鈴木寛は出口調査では3位で当選圏内。(実際は落選)公明党の山口なつお氏は出口調査では9位で得票率が4%と低い。なぜこれで当選できるのか?
・統計的に検証すると「出口調査の結果と実際の選挙結果がこんなにも差が出る確率は、0.1%未満である」とのこと。
・この調査の結果を検証するために、第三者の立ち会いのもとに、投票箱を全部開けて調べるべきだ。
・この出口調査をはじめると、選管によって警察に通報され、事情聴取を受けた。住民の当然の主権の行使に対して、選管がこれほど民主主義に反することをやるということ自体、情況証拠として真っ黒。
・メディアはまず「投票率は低い(午後6時頃で33%)」と報道した。しかし、選管に問い詰めたところ、同じ時間で43%と、10%も高かった。一つの投票所の調査とはいえ、メディアの報道内容にも大きな疑問を持たざるをえない。
・出口調査で「何を重視して投票したか?」という問いに対して一番多かった答えは、「原発反対」、さらにに「反自民」も多い。これはメディアは民意を意図的に曲げた報道をした、と言えるのではないか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/163.html#c16