5. 2019年6月04日 21:34:00 : gCfvsJAxEU : dXhKbjVOU3oySms=[1]
>>2,3 同意!
でも、それが米国の植民地(日本)に対する統治方針・戦略だったのです。
そして「長いものに巻かれろ、悪代官には逆らうな」という染みついた奴隷根性が加わっています。
だから、売国奴の3代目である安倍・麻生が権力を握り続け、売国にいそしんでいる有様です。
そして過去も現在もメディアにジャーナリズムは無く、選挙もインチキが続いているのですから。
多くの国民がインチキ民主主義に覚醒し、ホントの民主主義を求めて立ち上がらなければならないと思うばかり。
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>CNNによると、アメリカは、過去数十年かにわたり日本の選挙に干渉し続け、米国追随者を勝たせたことを認めました〜アメリカが47カ国の選挙に干渉 2017年07月16日18時25分
http://parstoday.com/ja/news/world-i32790
>日本の中のCIAエージェント
〜吉田茂、辰巳栄一、緒方竹虎、岸信介、児玉誉士夫、笹川良一、正力松太郎・・・
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/31b8776d983469bad82ffec40288122b
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>自民党とは、日本を隷属国家にすべくCIAに作られ、米政府隷従DNAを埋め込まれた日本奴隷化装置
http://ameblo.jp/utzsugi-rei/entry-11943422801.html
自民党とは、日本という国を米国の奴隷国家にしておく為に C I A の工作資金 ( C I A が麻薬で稼いだ汚いお金 ) で作られ、米政府への隷属 D N A を埋め込まれてる 恥ずべき売国工作政党 である。 ( 自民党が実は米国の手下 …と考えてこそ、対米政治に於ける日本の極端な弱腰の説明がつく。 )つまり自民党 ( 旧自由民主党 ) とは、世界最大の謀略工作機関である米 C I A の手で、米国の 「 対日工作 」 の受け手 ( 相棒 ) として作られた、完全な 「 米国の手下 」 なのである。
米国の公記録だけから言っても、自民党は結党時の 1955年 〜 1964 年に至る 10 年間もの間*、「 C I A の対日工作資金 ( 実は C I A が麻薬密売で稼いだ汚いお金 ) 」 を貰って米国の為に活動し続けて来た、正真正銘の 「 謀略工作政党 」 である。 ( 注*;秘かになら、あの売国的な小泉改革時の宣伝工作資金の投下を含め、恐らく今でも尚 …だ。 ) ( この時の郵政民営化のせいで、自由化された郵貯と簡保から 2014 年だけでも凡そ 30 兆円分が、一旦買ったら最後、日本円に戻すことの出来ない、ゴミも同然の米国債を買ったという名目でドブに捨てさせられてる …という副島隆彦氏の指摘がある。 )
C I A が10年間 ( かそれ以上に渡って ) 工作資金を注入し、云わば手塩にかけて自民党を育てたという事は、 C I A の思い通りに動く 「 米政府への隷従遺伝子 ( D N A ) 」 を、その間に自民党が深く埋め込まれた …ということを意味する。世界で最も悪質な謀略工作機関である C I A が、単に思いやりで日本の自民党に厖大な結党・政治活動資金を恵んで呉れていた …等という事が有り得ないことぐらいは、多分誰でも分かるだろう。
が、同じく C I A に買収されて脅しを掛けられてるらしい日本のマスコミは、それが全く分かって無いかの如く、未だにこの日本政治最大のスキャンダルを、本気で追及しようとはしていない。
だからこそ自民党は、主権者である国民の為に …ではなく、常に米政府の為に、米国や背後の金融資本のゴリ押しに迎合しつつ隷属を続け、現在に至るまで国民には全く説明の付き難い 「 売国政治 」 を、恥じることなく行い続けて来たのである。このような理由で自民党が、まさしく売国的謀略政党そのものである …ということに、今や日本国民の全体が気付かなければならない。・・・・・
戦略家のガブリエル・コルコはアメリカがベトナム戦争での失敗を契機に、大規模な戦闘という事態を避ける為に低強度紛争としてソフト・パワーを用いた情報戦を軍事戦略の中枢に置くようになる課程を紹介。この戦略が最も成功した例が日本であり、各種の工作は日本支配のための 「 軍事戦略であり戦争であった 」 と述べた。
1、アメリカを絶対に支持し、アメリカに服従する政党と政権を他国に成立させ、そのための資金をアメリカが提供する。
2、この買収資金は、アメリカの税金ではなく、他国でアメリカが麻薬を密売した利益を提供し、アメリカが経済的負担を負わない方策を取る。
3、マスコミ操作を通じアメリカが常に「善」であると他国の市民を洗脳し、アメリカを批判する言論をマスコミに「登場」させない。アメリカ映画、音楽を大量に流し、アメリカが「すばらしい」国だと連日宣伝する。
4、学校教育においては、丸暗記中心の学校教育で思考能力を奪い、アメリカへの批判能力を奪う。
5、教師への絶対服従を学校教育で叩き込み、「強い者=アメリカへの絶対服従」を「子供の頃から身に付けさせる」。
6、逆らう言論人、ジャーナリストは、そのジャーナリストのセックス・スキャンダル等をマスコミに流し失脚させ、必要であれば軍の諜報組織を用い、事故に見せかけ殺害する。
7、他国の食料、エネルギー自給を破壊し、米国に依存しなければ食料、エネルギーが入手出来ないようにシステム化し「米国に逆らえないシステム」を作る。
( 上は、ガブリエル・コルコ 『 第三世界との対決 : アメリカ対外戦略の論理と行動 』 原タイトル『Confronting the third world』 筑摩書房 1992年 からの引用である。 )
こうした由々しき事実が白日の下に曝されても、日本のテレビ各局や主要新聞がそれには全く騒がない理由が、おのずと分かるだろう。 ( 日本社会とは、映画 「 マトリックス 」 の如く、ほぼ完全に 「 愚民化された社会 」 なのである。 )・・・・・
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http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/533.html#c5