46. 2021年3月25日 21:22:49 : KzCqyyj5hI : dXdONXFDRDZBWTI=[1]
ここで枝野をヨイショしているのは創価のロボット親衛隊工作員でしょ!
ハッキリ言ってキモイです。
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ハッキリ言ってキモイです。
聖火リレーは頻繫に報道するが・・・
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年寄りですが‥‥何か?
何で年寄りは死ななきゃならないんですか?
何も悪いことをしているわけではないのに。
長生きしてるから悪いんですか?
年金をもらってますが、それが悪い事ですか?
持病もあって、月2回内科へ通って薬ももらってますし,歯医者へも月1回〜2回通ってます。
眼科へも3カ月に1度通って目薬をもらっています。
それが罪ですか?
確かに息子や娘や孫たちには生き残ってほしいですが、だからと言って何で年寄りが命をないがしろにされなきゃならないんですか?
何で年寄りはシヌシヌワクチンなんかしなきゃならないんですか?
持病がある人はワクチンうてうて、どんどんうてと言いますが、持病があって弱い人は毒ワクチンなんかしたら、速攻で死ぬに決まってるでしょ。
姥捨て山の「楢山武士考」の方がまだ優しい死刑ですよ。
ワクチンうって苦しみながらの死刑なんてまっぴらです。
終戦直後に生を受け、結婚して52年間、子供を育て、頑張って、あの厳しい生活を乗り越えて、貧しい中から二人の子供を大学に行かせ、しかも地方からだから二人とも部屋を借りての二重生活にも耐え二人とも一人前にし、その後60坪の家を新築し、老後の貯えまで成し遂げた今、何で国からお払い箱にされなきゃならないんですか!
国民にワクチン死刑など強制するより、議員がワクチンをすればいいでしょ。
議員枠でのワクチンやったフリフリワクチンじゃなく、違う老人ホームへ散り尻に数人つづ申し込んで、あみだくじで並んで毒ワクチンを公平に打ってください。
うった振りは無し子さん。
四の五の言わずに、イベルメクチンも市販しろ!
自分達だけイベルメクチンを飲んだのか?
そうでなければ、何でイベル目クチンが日本から消えたんだ?!
それまで普通に医者で疥癬治療薬として処方されていたイベルメクチンがなぜ日本から消えたんだ?
コロナに効こうと利くまいと、責任が取りたくないのなら、薬局で疥癬治療薬として市販すれば良いだろ!
「勝手に買って飲め、クニハセキニンハトラナぞ!」で良いんだから。
何でそれまで国が邪魔して、「ワクチンワクチンうてうてどんどんうてうてどんどん」するんだ?
米、イスラエ、産軍複合体は、何としてもウクライナに戦争継続させたい、しかしウクライナ人の本心は停戦だろう。が、ゼレは停戦したくとも許してもらえない。最早、ロシア側でもない米欧側でもない、ウクの利益を図る民族派が、蹶起きゃあねえようだ。かって、ガリツイア師団はナチ独と共に戦ったが、本心はロシアからもドイツからも中立の、ウクライナ民族の利益が念頭にあった。民族の危機の瀬戸際に、最終的には民族派が立ち上がるきゃあねえようだ。ガリツイア師団にシンパシー感じるもんが、年老いても少なからずいるだろう。民族の危機だ、どうするか。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/390.html#c6
自民が原発に固執は、副産物のプルトニューム備蓄のためだろう。原発建設自体が、米産軍複合の命令で、米の余剰ウランの捌け口としての燃料使用で、多数原発を日本に建設だったが、現状はプル備蓄の方に傾いちょるだろう。既に原発の長期稼働で、日本は長崎型のプルトニューム数百発分を備蓄と言われるが、自民はハナから安全とか環境の視点はなかった。自民政権が続く限り、活断層上の原発がいくら爆発しようが、列島が放射能に総汚染で何千万と犠牲になろうが、自民は原発止めることはない。日本と日本国民は」生き残ろうと思ったら、政権奪取で方向を変えるきゃあない。5/7付阿修羅「地震で廃炉避けられぬ志賀原発、植草一秀」に、下記コメ載せたんで再掲する。
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政権奪取して、脱原発の実現に向かえ
ドイツは先月の2023年4月15日に、最後まで運転稼働の全ての原発を停止し、ついに脱原発を達成した。赤旗特派員の桑野白馬記者が4/30・5/7付赤旗日曜版合併号でそのへんを詳報してるので、それに基づきコメントする。“最後まで運転稼働”というのは、北西部リンゲンにあるエムスラント原発、南西部シュツットガルト方面のネッカーウエストハイム原発、南東部バイエルン方面のイーザル原発の計3ケ所の原発であるが、これの稼働停止で、ドイツ連邦共和国は遂に原発を卒業した。
この国の原発は、約60年前の1967年に商用原発を運転開始以来、半世紀を超えて稼働だったが、その幕を閉じたわけである。一時はこの国の発電量の3割以上を占めた原発だったが、ついにピリオド打った。脱原発の背景を少し概観すると、この国の特殊性もある。戦後の東西冷戦時代に、ドイツは東西に分断されいつ戦争に巻き込まれるか、不安定な国であった。そうした状況で原発稼働と依存に踏み切ったわけだが、核戦争・核兵器・核抑止力等の問題と関連させて、論議がなされてきた。1983年に脱返発の“緑の党”が国会に大きく進出した背景は、アメリカの核ミサイルのドイツへの配備に反対する、国民的大運動があった。そうした中、1986年にはチェルノブイリ原発事故もあったわけで、以来ドイツの反原発運動は政治的大問題として半世紀以上続いてきた。
その間2002年には、社民党と緑の党の連立政権下で、2022年頃までの原発段階的廃止法の制定したが、その後中道右派のメルケル政権は運転期間再延長を決めてしまった。が、2011年に日本のF1の事故があり、再度2022年末までの脱原発に踏み切った経緯ある。そしてついに、本年4月15日を迎えたわけである。“原子力に投資するより、再生可能エネに投資する方が合理的”のメッセイジを、ドイツは世界に送ったわけだが、問題は停止し廃炉したから一件落着とかの安易な問題でなく、廃棄物の処理とか難問がここから始まる。
が、大きく前進したことは事実である。次は我が国日本の番だ。日本は、地政学的問題に加えて、巨大地震国家、活断層真上原発建設という狂気、どう解決するかだ。最早政権奪取して、脱原発きゃあだろう。れいわ山本中心に、この指とまれで、勢力を結集きゃあねえよ。投票に行かない5割の無党派層が動けば、何とかなるよ。 >
http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/371.html#c21
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