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インフルエンザワクチンの死亡者数は、0.00001%だが、コロナワクチンは、7%以上の勢いで、
数兆円もの予算を掛けて国民を殺している。
岸田首相はテレビCMにまで出て毒ワクチンを勧めた。
 
厚労省はワクチンに関する統計、データを隠蔽している。
2022年2月は、前年同月よりも
死者が1万9,000人も増えた。

大災害が、誰にも見えない、どこからも報道されない、政府対策本部も立てられないで、大変な勢いで進行している。

サイエンス誌は接種によって自然免疫が抑制されることを指摘した
が、学者達はそんなエビデンスはないとホラを吹く。

新型コロナが原因で死亡した人は
 2021年2月：2,159人
2022年2月：6,503人
2022年2月は、コロナや高齢化による影響以外で、前年の同じ月よりも1万2,600人以上の死者数が増加。
災害級の死者数の増加である。

ワクチンの3回目接種数と死亡者の増加数との間には、相関関係がある。
人口動態統計速報によると、4回目接種が本格化した2022年8月も、前年より死者が激増して、
ワクチンの追加接種と連動している。
2023 7月の超過死亡は52万人だが医師達はコロナ後遺症にしている。
ワクチンによる災害級の死者数の増加を主要新聞やテレビ局は報道を止めている。
マスコミは史上最大の薬害虐殺事件に加担している。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/631.html#c28