13. 2020年3月30日 11:16:56 : a2LM6QgnNI : dWtKOENDQUJSaFE=[1]
政府は緊急事態宣言等で国民の外出を極力制限する体制を早く方向付けるべきで有るが、その際、国民の生きる力を経済的面で奪っては、新型コロナウイルスで死ぬより、政府の政策で死んでしまったと揶揄される事になるだろう。
そうならない為には、最低国民が生きて行くのに必要な、最低限のレベルを保てるのに必要な現金を、国民全てに至急支払う必要が有るだろう。
いわゆる正月を越える為に必要な餅代という概念だ。仕事が途絶える期間、食いつなぎ、水や電気が使える最低限の金で有る。企業が生き延びる為に、社員を首にしなくて済む金もいわば餅代に当たるのだろう。社員に休んで頂いている間、社員は有給を使う事なく政府からの餅代で食いつなぎ、この間は会社が負担している従業員の為の社会保険料の免除が必要で有る。
いつまで緊急事態宣言期間であるのか分からないのだから、宣言期間中この餅代は毎月ないし各月で支給する様にすべきで、月々にして国民の一人頭2万円位の金額は払って頂きたいと思う。
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/145.html#c13