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[戦争b24] 戦場におけるウクライナの士気(耕助のブログ) HIMAZIN
5. 2023年9月30日 15:30:24 : l0Fxney6I2 : dWo5RlB4MkNzaGM=[1]
<△24行くらい>
併合された“クリミア”をウクライナが猛攻撃 ロシア軍将校34人死亡105人ケガ 黒海艦隊トップも死亡か
https://news.yahoo.co.jp/articles/2787a958c58b02442643313c16b79328861ee2f4

2014年、ロシアが一方的に併合したクリミア半島で、再び情勢が大きく動いている。
22日、ウクライナ軍が、セバストポリにあるロシア海軍の黒海艦隊司令部をミサイルで攻撃。ロシア軍の重要人物が死亡したとされている。

【画像】ウクライナの攻撃で死亡したとされる黒海艦隊トップ、ビクトル・ソコロフ司令官

クリミアの中心都市をウクライナが攻撃
ロシアによるウクライナ・クリミア半島の一方的な併合から、9年半が経過した。

いま再び、クリミア情勢が大きく動いている。

激しい爆撃音とともに、市民が見つめる先に巨大な黒煙が上がった。

映像をよく見ると、ミサイルが着弾する瞬間も映っている。

ウクライナ側が攻撃したのは、中心都市の一つ、セバストポリにあるロシア海軍の黒海艦隊司令部だ。

ウクライナ軍はこの攻撃について、「幹部会議が行われている最中に、タイムリーかつ正確に攻撃した」と語っている。

この攻撃でロシア軍の将校34人が死亡、105人がケガをした。

ロシア軍・黒海艦隊のトップも死亡か
その中には、こんな人物もいた。

黒海艦隊のトップに君臨する、ロシア軍のビクトル・ソコロフ司令官も、今回の攻撃で死亡したとされている。

ロシア側が必死に守ろうとしているクリミア半島。

ここへきて、ウクライナの攻勢が止まらない。
(「イット!」9月26日放送より)
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/841.html#c5

[戦争b24] 米政府がウクライナ軍に強制した「反転攻勢」は失敗、露軍は大攻勢を準備の噂(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
20. 2023年9月30日 15:37:24 : l0Fxney6I2 : dWo5RlB4MkNzaGM=[2]
<△25行くらい>
ナゴルノカラバフ急展開が示すロシアの影響力低下 アルメニア「見捨てられた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/41151c57b2a697e882e260245d8f746422975336

 旧ソ連邦のアルメニアとアゼルバイジャンの係争地となっていた「ナゴルノカラバフ」情勢の急展開は、ロシアの影響力の低下を如実に示しました。

 アゼルバイジャンが、アルメニア系住民が住むナゴルノカラバフに攻撃を仕掛けるなか、後ろ盾のはずのロシアは静観を決め込みました。

 ナゴルノカラバフからは「民族浄化」を恐れて住民の半数以上となる7万人がすでにアルメニアに避難していて、「ロシアから見捨てられた」と憤っています。

 今回のプーチン政権の対応は、ウクライナ侵攻で余裕がないことや、アゼルバイジャンの後ろ盾となっているトルコとの関係を優先させたとみられます。

 さらに、アルメニアとロシアの関係も岐路を迎えています。

 アゼルバイジャンからの攻撃を受けて、アルメニアのパシニャン首相が真っ先に連絡したのはロシアではなく、アメリカのブリンケン国務長官やフランスのマクロン大統領でした。

 パシニャン政権は、ICC=国際刑事裁判所への加盟に向けても国内手続きを加速させています。

 表向きは、アゼルバイジャンの国際犯罪を裁くためとしていますが、実際にはICCがプーチン大統領に逮捕状を出したことを受けた動きとみられ、ロシア側も「非常に敵対的な動きだ」と批判しています。

 パシニャン首相は、この機にロシアとの関係を解消しようとしているとみられ、旧ソ連圏の勢力図は大きく変わりつつあります。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/840.html#c20

[戦争b24] 民主主義のパラドックス:選挙はウクライナのロシア支配地域で行われ、権威主義的支配はキエフ支配地域で優勢である(アルマヤデ… 幽季 茶良
20. 2023年9月30日 17:30:24 : l0Fxney6I2 : dWo5RlB4MkNzaGM=[3]
 まずは、ちょっと気持ちをおちつかせて、>>15>>18を読み比べてほしい。話題は共通していて日米の民主主義と中露の民主主義の比較論である。客観的に言って、四つの国のどこを見ても理想的な民主主義国家とは呼べない。しかしながら…だからと言って四つの国の民主主義がすべておなじレベル、同質の政治体制だとも言えない。
 現在の日本人社会の常識的な認識として日米のほうが民主化が進んでいて、より理想的な民主主義近い政治体制だといえる。裏返すと、いろいろなところで、現在の中露の政治体制は民主主義的と呼び難い。現在の国際社会のなかでは非民主的な国家体制…民主主義後進国グループのほうに分類されていると思う。
 それは何も、ことあらためてここであげつらわなくても、現在の国際社会では常識の範疇だと思うのだが、この★阿修羅♪ボードでは、この部分で意見が対立して論争が起きている。あるいは、これが論争になる事実こそが ★阿修羅♪ボードの特徴、存在意義だともいえる。よそのどこでも聞けない議論が、 ★阿修羅♪ボードでは楽しめる。
 落ちぶれ左翼の皆さん、遊んでいってくんなまし〜〜

                    罵愚
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/839.html#c20

   

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