46. 2019年12月14日 08:42:12 : fvYPn0mMpI : dWNOcXVXQjlZWXM=[1]
>>17、20 同意!
●現在CSISの影は薄いように見えるが、CSISに所属しているアーミテージやラムズフェルドが受勲している。安倍政権下において、天皇の名で特大の勲章が授与されているわけだ。
>米国の“戦争屋”2人に旭日大綬章…安倍ポチ政権の恥知らず https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/168651、
>日本人には知らせてはいけない@米戦略国際問題研究所(CSIS
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/31b189c3f9bcbd9e5873cb3361a65cb7)
●残虐な殺し方が趣味であると伝えられるアーミテージは、安倍政権が強引に進めてきた政策のネタ本である「第3次アーミテージ・ナイ/レポート」の著書で有名だ。ラムズフェルドは死神の異名を持ち、イラク侵略戦争でも暗躍し、戦争のアウトソーシング(外注)をシステム化したとして人殺し軍産・戦争財閥に評価されているようだ。
>【安保法制国会ハイライト】山本太郎議員が日本政府の「属国タブー」を追及!原発再稼働、TPP、秘密保護法、集団的自衛権…安倍政権の政策は「第3次アーミテージレポート」の「完全コピーだ」 2015.8.19 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/258755)
●そのCSISには、世界各国の戦争企業のみならず、日本の戦争企業・日本政府も多額の寄付金を提供し続けてきた。つまるところ、外圧として認識されているCSISは、いわゆる「ワシントン拡声器(猿田紗世)」として機能し、利用しているということだ。
>軍拡要求の米研究所に寄付金 安倍内閣6年間 税金から3億円
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2019-03-14/2019031401_03_1.html
>「ワシントン拡声器」とは何か:日米外交の背景__猿田佐世(新外交イニシアティブ代表)
https://imidas.jp/jijikaitai/c-40-099-15-12-g590
__________________________
自衛隊に製品を納めるという会社に親戚筋が勤めている。民需製品と異なり、軍需製品は過酷な耐久性が求められる。その過酷な試験をパスした製品は、桁違いの単価となるが、言い値で納入される。これほどおいしい商売はないだろう。そのような軍産利権構造がこの国を支配している。そして格差が拡大し、子どもは飢え、経済的弱者は見捨てられ、大学生は高額なローンを強いられ、貧困が蔓延する。
そして、メディアにジャーナリズムは無い。民放は悪の朝鮮電通に支配・管理・検閲され、利権構造の一員として嘘の垂れ流しを続けている。また、NHKの会長である上田良一は三菱商事出身であるが、安倍総理の実兄も三菱商事の役員だ。つまり公共放送を騙るNHKは、かつての大本営発表のための洗脳機関である。馬面・整形疑惑・愛人疑惑の岩田明子が頻繁に画面に登場し、常に「安倍自公売国・犯罪政権万歳!」を叫ぶというオゾマシキ現状がこの国の実態だ。
そして今なお全土が敵国の軍隊に占領され、首都圏を始めとした主要都市の制空権を握られ、憲法より上位に日米合同委員会が君臨し(鳩山由紀夫)、利権構造を脅かす者は抹殺或いは弾圧され(石井紘基、佐藤栄佐久、小沢一郎)、CIAが指導する不正選挙の告発者や不都合な人間は人殺し軍産もしくは医療関係者や裏社会の人間を使って抹殺してきた(永田寿康、宮路真樹、犬丸勝子、数多くの記者)。
畢竟、政権交代を実現して国民のための政治を実現するという旗印は、強大・狂暴・凶悪な軍産利権集団と対峙し、醜悪な利権構造を破壊することに他ならないわけだ。山本太郎がどちら側を向き、枝野。野田・菅などがどちらを向いているかは明らかだろう。
___________________________
>CNNによると、アメリカは、過去数十年かにわたり日本の選挙に干渉し続け、米国追随者を勝たせたことを認めました〜アメリカが47カ国の選挙に干渉 2017年07月16日18時25分
http://parstoday.com/ja/news/world-i32790
>2016年の参院選と都知事選の不正選挙を告発した犬丸勝子さんが不審死!?
2017-02-07 18:17:02 https://ameblo.jp/64152966/entry-12245508027.html
>「小沢一郎の疑獄事件には、この国の利権構造が集約されている」以下転載・・・・
http://ameblo.jp/dembo531/entry-11880169601.html
小沢一郎の疑獄事件には、この国の利権構造が集約されている。壮絶なバッシングのモチベーションは小沢が掲げていた政策をみれば明らかだろう。つまり弾圧は彼が政界、財界、官僚、米国、報道これら全ての既得権益の解体を目指し、エスタブリッシュメントの逆鱗に触れたことに拠るのである。
マニフェストの骨子とは@特別会計の廃止、A独立行政法人など外郭団体の統廃合、B天下りによる官僚OBの不労所得の禁止、C米国による内政干渉の排除、Dクロスオーナシップ(新聞社によるテレビ局経営)の禁止と電波オークション制度の導入、E企業団体献金の廃止(「政党評価表」による外資支配の排除)、F消費税引上げ禁止、G最低賃金法の導入と非正規労働の規制強化であり、つまり政策本質とは支配体制の破壊そのものであったわけだ。・・・
>野党共闘と不正選挙__つまり野党共闘には二種類あった。小沢の「不正選挙のもとでも勝つ野党共闘」と、民進の「負けるための野党共闘」だ。勝てる状況が揃いつつあるのに野党共闘を捨てるのが小沢の仕業であるはずがない。負けることができる状況でなくなると55年体制のような状況を求めるのが民進党。これは前原に限った話ではないのだろう。つまり「小沢アレルギー」とは「自公に勝つ気があるかどうか」「政権を担う気があるかどうか」もっと言うなら「『業者』の書く筋書きから外れる気があるかどうか」「政治主導で『業者』と戦う気があるかどうか」というパラメータだ。・・・
______________________________________________
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/211.html#c46