16. 2019年12月18日 02:05:44 : yyGtsgkDtE : dWhDM3NTWE9ZaFE=[1]
>>14
「あいちトリエンナーレ2019」でクローズアップされた「平和の少女像」は
日本各地に設置されるべきだ、というのが日本国民の願いである。
皇軍による日本女性に対する強姦拉致は常態化していたのだ。
韓国人が許しても日本人は帝国皇軍の犯罪を許してはいない。
http://esashib.com/nankin01.htm
ある兵工廠の経理官は、地方のボスと結托し、軍需品の横流しを行い、巨額の金を私した。
熊本では外出した兵が女学生を強姦した事件があった。
しかもこれらはわずかにその二、三の例に過ぎぬ。
海軍もまた、概ねこれと同工異曲であった。
否、陸軍よりもさらに腐敗していた。
呉の工廠では数年にわたって工廠長以下が出入り商人と結托し、多額の収賄を行った事件があった。ある地方では、海軍の兵が婦女子を強姦した。父兄が抗議すると、隊長は昂然として言った。「戦に負けて青目玉の子供を産むよりよいだろう」と。
http://shibuyaleft.livedoor.blog/archives/4773934.html
http://esashib.com/asia02.htm
5月20日、午前8時頃、わずか3時間の睡眠で出発、山を越えて東方に向かう。
途中、部落に火を放ち、敵の拠点となるのを防ぐ。
さらに中隊長命により、農村といえども、女も子どもも片っ端から突き殺す。
残酷の極みなり。一度に、50人、60人。
かわいい娘、無邪気な子ども。泣き叫び手を合わせる。
こんな無残なやり方は、生まれて初めてだ。ああ、戦争はいやだ。」
昭和13年5月20日、徐州郊外。日本陸軍歩兵36連隊
http://www.asyura2.com/16/hihyo15/msg/553.html#c16