8. 2019年8月20日 10:02:14 : 8yit6DuzMg : dW05TllDWkVHMkE=[1]
飢餓、自殺強要、私的制裁−−戦闘どころではなかった旧日本軍
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戦時下だけではない、」今も営々と続く治らない日本国民の病!日本人の体質
飢餓→安部政権がやっている‟自助”
自殺強要→公明党創価学会がやっている‟創価学会集団ストーカー”
私的制裁→現政権と創価学会末端学会員の【闇金】を貰っている犯罪集団ストーカー
*集団ストーカー被害者からの投稿;
1 携帯電波・GPSの傍受 → 県を跨いだ外出先にパトカー類が現れる
2 インターネット回線業者を使った盗聴
3 駅での顔認識システムを使った追尾
4 商工会での指名手配(これはまだ現時点では疑惑の域を出ず)
5 防犯パトロールを用いた嫌がらせ
@[匿名さん]
警察の人に、地域防犯活動に協力して下さいと、
写真みせられて、写真の人間がこれから近くを通過するので演技で構いませんので
わざとらしいクシャミをして下さいと頼まれたことあるよ。
ちなみに私は、某運輸会社で働いている落ちこぼれ社員です。
A学生ボランティアやってました。
深夜担当の時に、コンビニで待機して、ある人が来たら、
コンビニの入口を塞ぐように警察官(警部補)に頼まれたことがありました。
その日同じ担当の人と「こんなの防犯じゃなくて
ただの嫌がらせだろ」とやってて情けなくなりました。
B全国で展開されている防犯パトロールは、
特定個人を尾行し監視するなど悪辣な法律逸脱行動に及んでおり
憲法違反を含む数々の重大な問題を含んでいる
防犯パトロールの第1の問題は、民間の警備員ですら
「正当防衛」以上の権限を持ちえないのに、一般市民である人物が見える形で尾行や監視という行為をして、その対象個人へ”身辺への「圧力」”を感じさせることである。
これは、端的にストーカー行為と同じである。
それが、集団で行なわれている
C防犯パトロールの違法行為は尾行や監視にとどまらない
たとえば、対象個人が生活に必要な物資を購入するために
店舗に入ると、そこの店員に防犯パトロールの要員が警戒するように「密告」して歩く。
そのまま信じた店員は対象人物をあたかも「万引き者」のごとくひそかに、あるいはあからさまに尾行して付いて来る。
プライバシーの侵害以上に弾圧である。
本日の創価学会他集団ストーカー犯罪報告以上!
8/20,2019 6:30am〜早朝から創価学会集団ストーカー犯罪者、両隣家お家、おi家、自転車男2、徒歩男3、女2、車4、犯罪行為に及ぶ。
これを打っていたら、早速にYOK市🚑走行。
罪も名もない市民のアドレスを特定して、忍び込むのは犯罪!
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/781.html#c8