40. 2019年9月29日 10:56:53 : e5tUYKZACY : dVZBMER4NEpUanc=[1]
、山本太郎>「(与党や立憲民主党など)消費増税・凍結というAグループで、も う一方に5%への減税・廃止という別の社会デザインを持った私たちな どBグループがある。日本はどっちで行くんですか」
立憲・国民やその工作員は”先ず大きな野党”を強調する。だが、それにはどうしたらよいかがない。明確な応えだしおるんがれいわ山本党だ、5%に無党派層・棄権層引き込めば、直ぐ自公打倒で政権奪取は容易いと言う。お題目を唱えるだけの立憲やその工作員と違って、新政権樹立のノウハウがある。立憲やその工作員が、先ずオレタチに票を、後はナントカするからと言うだけでは、従前とオンナシであり、投票所への足は重くなる一方、バカバカシイからレジャーでも行こうとなる。
立憲やその工作員が山本太郎やれいわ新選組を攻撃するんは、山本達が騒ぎたてるんが目障りで目障りでシャーナイ、自分たちのパイに食い込むんじゃあねえかと、シンペエで夜も眠れねえからなんだ。無党派層や棄権層その他へウイング広げて、パイをデカクして一気に政権奪取つう、山本太郎みてえな気宇壮大なビジョンがねえ。老舗を受け継いだ3代目が、シコシコと財産目録を朝から晩まで弾いて、目減りだけを気にしちょる様なもんだ。
山本太郎は、国民大衆の夢であり希望なんだ。暮らしや仕事の展望を断ち切られ、厳しい荒野に放おり出されおる人々に、差し込んだ唯一の救いの光であり、行く手を照らす唯一の輝きなんだ。良寛だお大師様だつうもんおるが、もっともっと大きいかも、遥かに超える存在だろう。
『必ず投票に行きます』って層に野党が訴えるだけでは社会を変えられない。世の中が大きく変わるのは、今まで投票に行かなかった人が投票するとき。投票率が大きく上がったときなんだから」
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/897.html#c40