17. 2019年12月20日 22:09:06 : T3yr8HHgA6 : dVRTdE11aHJwTVk=[1]
田中氏>「高裁に行けば判決がひっくり返るのではないか、と懸念する向きもあ る」
10氏>「証拠審議である刑事と違って民事がひっくり返ることは無いのでは?」
強姦魔デバガメクチは、控訴から仮に上告にまでいったとして、上に行けば行く程裁判官は安倍グループ一派で固めおるんんだ、目にもの見せるてくれるぞちゅう気と思う。待ってろよ、今にほえずら搔くぞ、ちゅうアンベエだろう。安倍は確かに、最高裁判事に加計学園役員を抜擢して送り込むとか、上級審はお友達でバッチリ固めおる。じゃけん、高裁あるいは最高裁が本ケースを引っくり返すようなことすれば、我が国司法の終末つうか自殺行為だな。山本野党連立政権樹立は、最早時間の問題だ。当然に新政権は、安倍によって崩壊させられた我が国司法の民主的改革に手をつける。先ず、事務総局が徹底的に改革の対象となる。国民レベルで常識的判断が出来る判事が、先ず登用されるだろう。伊藤ケースも、常識的に判断できる判事の担当となるから、ほえずら搔くんは強姦魔デバガメクチとなるかも知れんぞ。
安倍によって我が国官僚組織はクタクタにされてしまったが、赤レンガちゅか司法もその例外でないが、伊藤ケースの帰趨は、官僚組織を建て直すメルクマールとなるし、我が国民主主義のレベルを示すメルクマールにも当然なる。かってシンプソン事件が世界が注目する大裁判となったが、本ケースも日本の首相の犯罪としてそれに劣らない、全世界が注目する裁判となるんは必至だ、甘く考えるなと。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/349.html