111. アラジン2[561] g0GDiYNXg5My 2021年6月22日 04:14:01 : jK2pVu5pso : dVlmUUk4dklaLnc=[1]
>>106
>[香港 21日 ロイター] - 中国共産党に批判的な香港紙「蘋果日報(アップル・デイリー)」が26日に休刊する可能性があることがロイターの入手した内部文書によって明らかになった。
>恐ろしい独裁国家、中華人民共和国!!
アップル・デイリーの創業者ジミー・ライがアメリカの売国奴だってことも知らんのですか?
香港デモがアメリカの扇動だってことも知らんのですか?
恐ろしいのはアメリカですよ。
日本のメディアまで支配してフェイクニュースを流している。日本はアメリカの植民地だから、まともな報道は期待できないですけどね。
■『りんご日報』発行者、元米国防副長官と密会(20140620 No:3483)
http://www.hkpost.com.hk/history/index2.php?id=9247#.YNDf_UxUvIW
『りんご日報』などを発行する壹伝媒集団(ネクストメディア)の黎智英(ジミー・ライ)会長が5月末に米国のポール・ウォルフォウィッツ元国防副長官と密会していたことが明らかになった。
6月19日付『星島日報』によると、これは同日発売の週刊誌『東周刊』号外で報じられたもの。両氏は黎会長のクルーザーに乗って海上で5時間過ごし、ネクストメディア幹部で米共和党の元香港支部長であるマーク・サイモン氏も同行していたという。
ウォルフォウィッツ氏はネオコンの論客で知られ、退官後も米政界で対外情報工作にかかわっている。また『東周刊』は米中央情報局(CIA)と関は係の深い全米民主主義基金(NED)が従来から香港でひそかに活動し、香港の政党・団体への資金提供や訓練を行っていたことも紹介。
NEDのウェブサイトでは以前、2003年に香港基本法23条に基づく立法を撤回させたことを誇る記述があり、NEDが資金提供した香港人権監察と香港職工会連盟(職工盟)がデモを組織したことに触れていた。
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上記の記事に出てくる全米民主主義基金(NED)は、>>103 でも説明した世界ウイグル会議の最大のスポンサーですよ。
世界中に悪名を轟かせているアメリカの工作機関です。
■米国民主基金という名の工作機関
https://web.archive.org/web/20190816003917/http://www.diplo.jp/articles07/0707-3.html
イラン、チリ、ニカラグア等々、米中央情報局(CIA)が繰り広げた「汚い戦争」が、1950年代から何度もスクープされた。これらの事件は米国内でさえ、時にスキャンダルを巻き起こした。米国政府はその後、レーガン大統領によって米国民主基金の創設を見ることになる。この新機関はCIAより目立たないし、何よりも問題沙汰になりにくい。だが、その目的は変わらない。反政府派への資金援助を通じて、非親米的な政府に揺さぶりをかけるということだ。[フランス語版編集部]
(略)
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★略しましたが、世界中でアメリカがどれほどの悪行をやってるか、全文を読んでみて下さい。