51. 2020年9月19日 16:47:10 : M1Y1DSUrM2 : dVcuMm9ISmM2Z3c=[1]
2015年にイスラム過激派に襲撃された仏風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)が、そのきっかけとなったイスラム教の預言者ムハンマド(Prophet Mohammed)の風刺画を再掲載した
フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領は先週レバノンの首都ベイルートを訪問した際、シャルリー・エブド紙のムハンマド風刺画再掲について、何ら法を犯すものではないと述べ、
「フランスには、冒瀆(ぼうとく)の自由があり、それは良心の自由とつながっている」
「こうした自由すべてを守るのが私の仕事だ」