1. 地に平和[1466] km6CyZW9mGE 2022年9月22日 11:23:44 : k5bXIxdC06 : dVAvRmpjcjVvdDI=[1]
わざと書いてるのか知らないけど、「世紀の嘘が半世紀を経てバレた」って表現が捏造。
wikiより
>アポロ計画捏造説の沿革
1969年7月20日 アポロ11号が月面着陸。
1970年 日本で草川隆がSF小説として、『アポロは月へ行かなかった』を発表。
1972年 アポロ17号をもってアポロ計画終了。
1976年 アメリカのビル・ケイシングが『We never Went to the moon』を発表。陰謀論の端緒とされる。
1977年 アメリカで映画『カプリコン・1』公開、イギリスでテレビ番組『第三の選択』放送。陰謀論を信じるものを増やした要因になったとされる。
・・・
だそうで、当初からいろいろ言われていた。
半世紀を経て、宇宙開発技術も格段に進歩しているにもかかわらず、捏造説が真実だという意見がスタンダードにならないのが現実。
捏造説に説得力を感じたこともありますが、やはりこのあたりが現実なのだろう。
>アポロ計画の後、アメリカが地球軌道より向こうへ人類を送っていないのはなぜか。
>当時は冷戦下であったため、ソビエト連邦への対抗という目的(「宇宙開発競争」)のためには、無謀に見える行為を正当化することも、膨大な予算を用いることもできた。アポロ計画に用いられた予算は、約254億USドル(現在価値で1,350億ドル、日本円だと13兆円から14兆円)である。同計画が途中で打ち切られたのも、予算の問題が大きかったこと、月面探査の結果から予算に比して得るものが少なかったことによる。また2004年にジョージ・W・ブッシュ大統領が2010年代をめどに再び有人宇宙船を送る計画(コンステレーション計画)を立てたが、次代のバラク・オバマ大統領の代で計画は中止された。これは研究の軸足を長期的な技術開発に移すためであるとされている[16]。
http://www.asyura2.com/22/cult42/msg/273.html#c1