19. 2021年7月24日 06:38:13 : RrKcsG5EHk : dUxsM2I3SzYvdFk=[1]
今なお、日本を敗戦国家と見做して奴隷化しているヤルタ・ポッダム体制に楔を打ち込むことが2020東京オリンピックの目的であった。
靖国改憲一派が目指すのはいうまでもなく戦前の帝国体制への回帰である。
だからこそ極右日本会議を立ち上げた森嘉郎や極右改憲利権の安倍、日本会議の古参小池百合子が組織の中枢を占拠し動かして来た。
http://shibuyaleft.livedoor.blog/archives/10653839.html
アウシュビッツネタで非難のあった小林賢太郎を身辺調査をしないでなぜ起用したのかという者がいる。逆である。調査をして起用したのだ。
1978年靖国神社宮司に就任した故松平永芳はA級戦犯を裁いた極東国際軍事裁判(東京裁判)について「戦勝国による東京裁判を認めるわけにはいかない」とA級戦争犯罪者十四人を「昭和殉難者(じゅんなんしゃ)」として祭った。靖国改憲一派の基盤である。
ホロコーストを否定する記事で国際的な事件を起こした雑誌の極右編集長がいま垂れ流している右翼雑誌を「愛読する」と公言する男が、
2020東京オリンピック選手村の村長である。
この大会自体がポッダム体制否定の1大ページェントだったのだ。
冒頭で失敗させられて、安倍が出て来れないのは当然である。
ナチス拒否EU体制のマクロン
欧州貴族民主主義の番頭バッハ
日本奴隷使いの首領ジルバイデン
日本に嵌めた首輪を外すのは未だ早い、それがこの3人が壇上に居た意味だ。
日本国民が選択する道は1945年以来ひとつだけだ、
戦前極右靖国改憲体制とアメリカの奴隷化を今直ぐ叩き潰し、
人民主権を打ち立てることだ。
たたかいの最前線はいうまでもない国民がいま今日、凶暴な自衛隊・米軍と激突している沖縄辺野古である。http://esashib.com/gakujyutu01.htm