3. 2019年7月11日 19:25:18 : cIaLZf3nSs : dUpRTFRvQVhsQi4=[1]
2018沖縄名護市長選挙では、不正投票監視団なるものが見守っていた、これは、
創価の住民票移動に対するけん制になったと思う。しかし、結果は稲嶺候補の大敗とされた。
渡具知武豊56 無所属 新:20,389票54.6%(推薦)自民・公明・維新
稲嶺 進 72無所属現:16,931票45.4% (推薦)社民・共産・自由・沖縄社大・民進(支持)立憲
この結果の怪しさは、選管職員が管理する期日前票にあると思う。何しろ、期日前票の割合が選挙ごとに増加し、この選挙でも44・4%になるなど、異常としか思えず、選管とムサシのやりたい放題である。従って、選挙の公正を確保するには、
・ムサシ関係者は期日前投票にどのように関与していたのか、いなかったのか、
・期日前投票の名簿管理者・投票用紙・投票された票の管理・保管者は誰か、
・複数のカギで施錠し複数の人間によって不正の入り込む余地のない管理体制となっていたのか、
・対立する候補陣営から出ている複数の人間による共同管理となっていたのか、
・期日前投票者と選挙人名簿は合致しているのか、
・投票用紙は、どこに何枚発注したのか、
・予備の票はどのように保管して現在は何枚残っているのか、
・不正票の入り込む余地をどのように防止していたのか、
など、あらゆる不正の可能性をどのように防止してきたのかが問われなければならない。(下記解説2)つまり、早い話が「選挙管理委員会を監視しなければならない」ということである。次善の策としては、期日前投票を避ける、投票用紙に通し番号をつけさせる、選管職員に「インチキするな」と声を掛ける、など。
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>「 不正投票監視団 」2018年2月1日 名護市長選挙
写真:https://ameblo.jp/nihonkaigi-yachiyo/image-12349172113-14123296357.html
リンクhttps://ameblo.jp/nihonkaigi-yachiyo/entry-12349172113.html
>20180204名護市長選挙__異常なほど混入された期日前票が当選を決めた。
・各選挙ごとの期日前投票率(不在者投票率)(%)の推移:https://imgur.com/a/l88gj
・解説1:グラフから読み取れることhttp://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/755.html#c30
・解説2:名護市長選挙は、「期日前票改竄」の結果だと思う!
http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/755.html#c32
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http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/678.html#c3