6. 2020年1月03日 10:18:22 : Fxw6dBmZxQ : dUpITHZVWExkLi4=[1]
厳しい保釈条件から見て、ゴーン氏には、不可能だ。
> 住居には監視カメラが設置され、携帯電話はネット接続やメールができるものは持てず、海外渡航や関係者との接触も禁止されている。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/030600145/
レバノンの弁護士3人が、ゴーン氏は、過去に、レバノンの「イスラエル排斥法」を、破ったとして、レバノン検察当局に、捜査を要求した。(この弁護士たちは、ヒズボラと関係があるのかもしれない。)
証拠は、メディア報道で使われた、イスラエルの歴代首相と同席している何枚かの写真。
それから、実効性は全くないが、インターポールからレバノン当局に、ゴーン氏の逮捕状が届いたようだ。
初めに「準軍事グループ」が脱出を実行したと報道されたけれど、これを実行できる機関を保有している国は、中東では、かなり限られている。
もちろん、この脱出劇には、日本も関与してないと、無理だ。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/870.html#c6